チカゴロのワシ

未定

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

同じやり方ではいけません

大事にしていた、観葉植物の「パキラ」の元気がなくなってきた。

買った時の写真



気温が下がってきたからかな?

と思っていたんだけど、若い葉が落ち始めたので、

緊急手術。



鉢から出し、根を調べてみると、根腐れを起こしていた。

どうやら、気温が下がってきたのに、

夏と同じような水遣りをしていたのがいけないらしい。



傷んだ根を整理し、ふたたび植え戻して、様子を見ています。



植物からも何か大事な事を学ぶことができるんですねぇ。



状況が変わったら、

やり方も変えなくてはいけないんですね。

うまく行ったからと言って、同じやり方を繰り返すのは、

かえって危険です。

つねに状況をモニターして、

「環境に変化が起きていないか」

「このやり方でいいのか」

を考える必要があるようです。



パキラ君、ありがとう。

キミの教えを仕事にも活かすよ。

だから元気になってくれ。

スポンサーサイト

スカスカな本

昨日、以前にもこのブログで紹介した「群雲、関ヶ原へ」をやっと読み終えました。

以前のブログはこちら



途中で中断したり、他の本を読んだりしたので、

読み終えるまでにかなり時間がかかってしまった。



全1200ページ以上。

主要な登場人物だけで50人以上。

端役も含めると400人以上の人物が登場する。



まさに「満腹定食」だった。



その後、時間があったので、超有名な経営コンサルタントが書いた

ビジネス書を読んでみたんだけど・・

これが驚くほど中身がスカスカ。



親しみを持ってもらう為にわざとやっているのかもしれないが、

ぞんざいな言葉遣いだし、

「いい?大事なことだからもう一回言うよ」

なんて、同じ事を何度も書くし・・。



ビジネス書や啓発書などには、こうゆうことがよくある。

不必要なほど大きな字だったり、

さして役に立っているとも思えない

解説用イラストを載せたり。



この人、かつてはビジネス書のベストセラーも書いてたのになぁ~

儲かると、こうなっちゃうのかしらん。



小説とビジネス書を比べるわけにはいかないが、

ちょっとガッカリ。

これで1000円以上とは。



活字が苦手な人には、これくらいがいいのかもね。

でも、要約したら20ページくらいになってしまいそうな本は、

じっくり読むのが時間のムダと思えてしまう。



ささっと流し読みして、次へ。



自信の匙加減

自分に自信を持てないのは、あまりいい事とは言えない。

でも、自信過剰になるのは、これまたよくない。



特に日本の場合、文化的伝統的な精神構造もあるので、

自信過剰の人の周りには、落とし穴がゴマンと掘られている。



逮捕された元IT社長しかり、

最近話題のボクシング一家しかり。



でも、自分の才能や能力を客観的に判断して、

分相応な自信を持つ、というのは、かなり難しい。



ワシなんぞ、よく自信喪失に陥る。

「どうせオレはここまでだ」と思うのはイヤだし、

虚勢を張るのも疲れる。



「自信を持て」と言う言葉で自信が持てるのなら、苦労しないけど、

問題は

「自信を持てるだけの客観的理由を用意できるかどうか」

じゃないかな。



そう考えると、ますます自信が無くなるな・・。

時間の感覚

オトナになると、よくこうゆう会話をしませんか。



「子供の頃は1年がとても長く感じられたのに、

今は1年があっという間だ」




今日、カレンダーを見ていて

もう10月も終わりかぁ。早いなぁ。あっという間だなぁ

と思って、思い出したことがある。



ずっと以前に読んだ本に書いてあったこと。

たぶん、心理学者の多湖輝氏の本だと思う。



(参考:多湖輝氏/Wikipedia)



一日という時間を集中して過ごしていると、

多くのことをしたり、考えたりすることができる。

その時は集中しているので、時間が短く感じる。

つまり、そのとき、その瞬間は、あっという間に過ぎる。



ところが、その時間を後になって振り返ってみてみると、

相対的にたくさんのことをしているので、

長い時間を過ごしたように感じる。



反対に、やることがない、つまり「ヒマな時間」を

過ごしていると、たとえ10分でも長い時間に思える。

そのヒマだった時間を後になって振り返ると、

ほとんど何もしていないので

短い時間、つまり「あっという間だった」

と感じることになる。



その時にどう感じるか、

振り返ってどう感じるか、

で、時間を有効に使ったかどうかが判断できる、

ということになる。



子供の頃は、クラスメートとの出来事が大事件だったり、

小さなことがとてつもない体験だったりするので、

後からふりかえって「長い時間」になるのだ。

その時々、つまり1日1日は、あっという間だったかもしれない。



たしかに、いろんな出来事が立て続けに起こった時期と言うのは、

後になって振り返ると「長い時間」だったように思う。



そう考えると、今、

「10月も終わりかぁ、あっという間だったな」

と感じると言うことは、濃密な時間を過ごしていなかった、

ということだ。



その日その日があっという間で、

後になって長い時間に思える、という状態が、

「充実した時間を過ごした」

ということになるのかな。



ぜひ、そうしないと。





いつまでもスタートできない理由

特にビジネス/起業でアリガチなこと。



それは、いろんな準備ができていないことや、

環境が整わないことを理由にして、スタートを切らないこと。



今、自分のサイトのリニューアル作業を進めています。

現在作成中のサイトはこちらから



ほとんど完成しているんだけど、

作り始めた頃は「これでいい」と思っていたことが

完成間近になって気に入らなくなったり、

手を加えるところをみつけたりして、

なかなかリニューアルが完成しません。



でも、これって

いろんなことを言い訳にしてなかなかスタートしない

っていう、典型的なケースですね。



とりあえずこれでGo!と思ったら、スタートしちゃう。

細かなことはとりあえず置いておく。

スタートしてから手を加える。



つまり

走りながら考える

ってヤツですな。



「考えるな、まず走れ」

というのではない。

そんなことをしたら危険きわまりない。



でも、一度は充分に考えたんだから、

とりあえず走り出さなきゃ。



・・でもやっぱり、まだ気に入らんな。

(だからそれがダメなんだってば)

ブラウザチェック

ホームページやCGIを作る仕事をしていると、

大事なのは「きちんと期待した内容が表示されるかどうか」

ということになる。



内容は正しくても、レイアウトが崩れていることもありえるので、

ブラウザチェックは欠かせない。



以前より、ブラウザの種類によって

レイアウトや見え方に違いが出る、という現象は、

ウェブデザイナや、ウェブ関係者を悩ましてきたが、

現在もその悩みは解消していない。



特に問題なのはMicrosoftのIE(InternetExplorer)だ。

もっとも普及しているブラウザでありながら、

独自拡張が多すぎ、もっとも業界標準からはずれている。



これはMicrosoft(MS)による意図的な判断と思える。

「IEだけで正常に表示されるページ」を意図的につくりあげることで、

IEのシェアを確保しよう、というものだ。



もしMSの意図がそこになかったとしても、

消費者にそのような疑惑を抱かせる責任はMS自体にある。



今、IE7をダウンロードすべきか否か、迷っている。

そろそろIE7のシェアがIE6と逆転しそうだからだ。

両方使い分ければよさそうだが、

いつものごとく、勝手に設定を書き換えたり、

古いバージョンを削除するなど、

MSお得意の「いらぬ世話」機能が満載な気がするからだ。



最近Googleなどの台頭によって、コンピュータ/インターネット業界では

「脱MS」の動きが進んでいるように思う。

はやくブラウザ=IEというマーケットからも開放されたいものだ。



ツールとコンテンツ

文章を書くのは、結構好きだ。

でも、毎日ブログを更新しているわけじゃない。

時間の都合、というのもあるけど、問題は「ネタ」。



毎日ネタが思いつかない。

ネタとはつまり、コンテンツのこと。



文章を書くのが好き、あるいは得意、というのは、

いわゆる「ツール」の部分であって、

問題は「何を書くのか」だ。



文章を書くのが得意というだけで、

作家やエッセイストとして成功した人は、さほどいないはず。

その人なりの切り口や語り口があるからこそ、

読者に支持されるワケだ。



ワシの場合、英語はさほど得意じゃないけど、

「英語が得意」という人にお目にかかる。

でもその英語は、英語が出来ない人と比べて

より多くの人と意思疎通ができる

「コミュニケーションのツール」を持っている、

というに過ぎない。



その英語を使って、どんな仕事ができるのか、

と言うことのほうが大事だ。



さきほどの文章力も同じ。

すばらしい視点を持っている人であれば、

たとえ文章を書くことが苦手であっても、

たとえば口述筆記して代筆してもらえば済むわけだ。



その結果出来上がった著作物は、もちろん代筆した人ではなく、

口述した人の著作となる。

文章を書いたわけではないのに、だ。



ツールを使うのが得意な人は、

とかくツールのテクニックに走りがちになる。



でも、いくら金槌やノコギリに凝っても、

犬小屋ひとつ作れないのでは、意味が無い。



ツールは文字通り単なる道具。

そのツールで何をするのかにこだわりたいね。

日々のちょっとしたチェック

朝夕の歯磨きの後、磨き残しが無いか、

舌で歯を触ってチェックしています。



TVを見ながら、新聞を読みながらでもできるので、

別に大したことじゃないんです。



昨夜、歯磨きの後、いつものように舌で歯を触っていたら、

「アレっ」と思う箇所が。

鏡で見てみると、下の前歯が小さく欠けていました。



夕食後、すんごい硬い、昔ながらの煎餅を食べたんだけど、

この時に欠けたのかしらん。



少なくとも、朝の歯磨き時には気がつかなかったので、

実際に欠けてから12時間以内に

「欠けた」という事実を把握することができました。



さっそく、今朝は朝イチで歯科を予約。



まあ今日の予定が入っていなかったから出来たことではありますが、

早めに対処することができました。



ほんのちょっとした「日々のチェック」で、

素早く異常に気づき、

対処することができるものですねぇ。



こうゆう習慣を仕事にも活かさなくっちゃ。

雑誌

そういえば、最近雑誌を買わなく(読まなく)なった。

20代の頃は、ご多分に洩れず

「POPEYE」

「HotDogPress」

なんて読んでましたが。



この上記二誌、今はファッション特集ばかりになったけど、

(「HotDogPress」は廃刊)

以前はマネー情報の初歩だとか、いろいろと勉強になることも

載っていたのだ。



今、40代となって、もし雑誌を読むにしても

経済誌やマネー誌、コンピュータ関連/デザイン関連の専門誌が多い。

いわゆる「総合誌」じゃないのだ。



でも40代向けの総合誌って、あるんだろうか。

リタイヤ世代向けとか、

やたらと消費を煽動するような

「アレ買え、コレ買え」ばっかりの雑誌が

多いような気がする。



自分は流行に乗らないとしても、

今、何が流行っているのか、どこで流行っているのか。

どうゆう時流なのか。みんなは何を考えているのか。

なんていう総合的な情報がほしいなぁ。



「流行」といっても、ファッションだけじゃなくて、

消費動向とか、レジャーとか、本とか、そうゆう「トレンド」みたいなモノ。

それが経済的視点で取材されていると、なお嬉しい。



印象としては「日経トレンディ」が近い気がするけど、

どっちかというと「アレ買えコレ買え」系にも見える。



新聞よりもまとまっていて、

書籍や専門誌よりもGeneralな話題を提供してくれる雑誌があったら、

購読してみたいなぁ~



専門誌以外では、みんなはどんな雑誌を読んでいるのかな?

「日本語CAPTCHA」(漢字で画像認証)・・作ってみました

先日の日記で「こんなのあったらいいな~」

って書いた「漢字を使った画像認証」

つまり「日本語CAPTCHA」を作ってみました。







認証テストはこちら



PHPだと、画像処理系の関数が充実しているので、

わりとカンタンにできました。



通常の数字バージョンも作ってみました





おためしはこちらから

(認証入力はありません)



ローマ数字は漢数字に比べると機械的読み取りが遥かに容易なので、

ノイズを加えたり、文字をチョン切ったりして、

読みにくくしています。



ただ、Class化していないので、

どんなツールにもカンタンに追加可能、というわけにもいかない。



「お問合せ」などのページから、やたらと英語のスパムが飛んでくる方。

これでほぼカンペキに(?)スパム防止が可能ですよ。

あなたのページに追加してみませんか?

お値段は・・今から考えます(^^;

CAPTCHA(キャプチャ)・・画像認証

「キャプチャ」とか「画像認証」と言われても

「??」と思われるかもしれませんが、

日頃からネットを使っている人は、

以下のような画像を見たことがあるかと思います。







「キャプチャ」の説明(Wikipedia)



プログラムによる不正な掲示板への

書き込みや、ユーザアカウントの取得などを阻止するための技術です。



つまり

「人間には読めるけど、機械的には読めない文字を生成する」

ってことですね。

「機械には読めない文字」を、機械が生成するのは、考えてみたら笑えます。



掲示板の荒らしや、ホームページの「お問合せ」などから、

大量の広告メールが届く場合、ある程度の効果が期待できます。



新規に作る掲示板や、メールフォームなどに、このCAPTCHAの機能を付け加えることができます。

(フリーCGIなどにはつけることができません。

というか、そういった作業は請け負っておりません)




ただ、これも「機械的な操作を防止する」という意味で効果があるだけで、

人間が「荒らし」目的で掲示板へ書き込んでいたりする場合には効果がありません。



ただ、管理人の経験上「荒らし」書き込みは海外から外国人が英語で書き込むことが多いようです。



そこで、こんなのにしてはいかがでしょう





↑で数字「1234」と入力してもらうわけです。



これなら、漢字圏以外の国からの「荒らし」は、

まず防げると思います。

ただ、この大字(だいじ)を使った数の表記は、

日本人でも若い人が知らない可能性があるのですがね・・。

雪やこん♪こ♪

・・って、別に雪が降ったわけではありません^^;



今日、近所からこの童謡「雪」の曲が聞こえて来ました。



ちなみに「雪やこんこん」は間違いで、

「雪やこんこ」が正しい歌詞です。



で、なんでこんな曲が今頃近所から聞こえてくるのか。



これ、灯油の量り売りのトラックが、巡回するときに流す曲なんですね。



ラーメン屋のチャルメラや、

「たけや~さおだけ~」なんかと同じです。



この、灯油売りの「雪」を今年はじめて聞いて、

「あぁ、もうそうゆう季節なんだな~」

と思った次第です。



しかしこの童謡「雪」が聞こえてくるだけで「あ、灯油屋さんだ」

とわかるのは、すごいことです。



消費者に「雪=灯油」という刷り込みができているからです。



「××といえば○○」っていうスタイルができているのは、

強みですね。



ワシもテーマ曲決めて流そうかな。

目標は早めに決めよう

まだちょっと話題としては早いけど・・。



2007年は「目標」をきちんと定めなかったので、

成果がイマイチでした。



前年(2006年)の場合、

目標を紙に書き出し、手帳に挟んでおいたんだけど、

それなりに結果が伴いました。



それに比べると今年は何とも情けないことで・・。



もちろん、手帳に書いておけば何でも実現する、

というわけではないけど

「自分はどこに向かうのか」

を把握しているのとそうでないのとでは、

本当に結果が異なってくる。



いろんな本に書いてあることは本当らしい。

身をもって実感した。



「新年を迎えたら目標を設定する」

のでは、ちょっと遅いんだね。

早めに設定するのがいい。



2008年は、手帳を買うタイミングで目標を考えるようにしよう。

2007年中に、2008年の目標を設定するのだ!



・・・って、コレって当たり前なのか知らん??

2008カレンダー

2008年版カレンダーを買ってきた。

週末、100円ショップに寄ったときに見つけた。







左の緑色のフチのが2008年版。

右の少し大きめのが、今年の。



これはデスクトップ型のもの。

仕事では毎年、これくらいの大きさのものを使っています。

小型で、日付の下にちょっとしたメモができるのが便利。



その後、ショッピングセンターに行くと、

似たようなカレンダーが600円前後で売られているのをみつけた。



確かに600円のは紙が厚いし、しっかりした作りだけど、

100円のものは半年分しか無いわけではないし、

日付が間違っているわけでもない。

コレでじゅうぶん。



でも、手帳用のものは、毎年同じものを使っています。

カレンダーに比べると「使い勝手」に大きな差があるから。



手帳用のはもう少し暮が迫ってから買いに出かけようっと。

不健康だって健全な精神は宿るぞ

またまた2日ほど、頭痛に苦しんでおりました。



カラダの不調を抱えつつ、偉業を遺したり、

成功したりした人は世界中にたくさんいるので、

カラダの不調を物事がうまく行かない理由にしたくはない。



でもですね。

カラダの調子が悪い状態で、テンションや「ヤル気」を維持するのは、とても難しい。

「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」

という言葉に、妙にナットクしてしまう。



カラダが思うようにならないと、

多くの場合、精神的/肉体的苦痛が伴います。

そうゆう時

「よっしゃー、やったるで~」

とは、なかなかなれないものです。



かの松下幸之助も、カラダが弱かったのだそうだ。

エジソンは、ADSD/アスペルガー症候群/難聴だったそうだ。

持病を抱えてた偉人はたくさんいるぞ。



こんなんではイカン。



トピックスシステム作成中

Webサイトに「トピックス」を追加/表示するシステムを作成中です。

まぁ「トピックスCGI」って言ってもいいでしょう。



1.フォームから「トピックス」を追加

2.トップページに、最新のトピックスのタイトルを数件表示

3.タイトルをクリックするとトピックスの詳細を表示

4.トップページ「これまでのトピックス」をクリックすると、トピックスの一覧を表示

5.すでに登録したトピックスの追加/編集



などの機能を備えたものです。

実は、これまでにも同様のものを作ったのですが

(例:http://www.basaranet.com/

以前のものはPerlで開発したもので、メンテナンスがしにくいので、

PHPで作り直しているのです。



以前に作ったことがあるものを再度作るのって、ちょっとメンドー・・。



たまたま、現在依頼を受けて制作中のサイトにトピックスが必要だったので、これをPHPで作成し、

トピックスシステムだけを切り離して売り出そうかなー、

なんて考えています。



さらにその後、

トピックス一覧のページング(複数ページ化)や、画像アップロードなどの機能も付け加えたいなぁ~

ブックカバー

書店で文庫や新書などの本を買うとき

「ブックカバーはおつけしますか?」

という質問に対しては

「要りません」

と答えている。



本は大事にするほうなんだけど、

以前、書店でつけてもらう紙のブックカバーをつけたまま、

読み終わった本を書棚に放り込んでいたら、

どれがどの本かわからなくなり、

以降、ブックカバーはつけないようにした。



「電車や外出先で本を読むとき、人に見られて恥ずかしい」

と思う人もいるかもしれないが、

自分が思うほど、他人は自分のことを気にしていないものだ。



最近読んでいる文庫の帯に

「特性本革ブックカバープレゼント」

っていうのが載っていて、

「あ、これならいいかも」

と思った。



「今読んでいる本だけに、お気に入りのブックカバー」

・・って、なんかよくない?

まぁ並行読書するときには困っちゃうのだが・・。



「プレゼント」って書いてあるから、

さっそく応募してみよう。

どれどれ、URLは・・・。

あれ?URLが書いてない。



よく見ると、ハガキに「応募券」を貼り付けて申し込むらしい。

いやー、今でもこうゆう懸賞ってあるんだねぇ。

かえって新鮮。



でも、こうゆう面倒くさい懸賞は、当たる確率も高いかもね。









”ながら”読書

TVを見る時間って、勿体ない。



NHKの番組はCMも入らず、マジメに作った番組が多いので、

結構気合を入れてみることが多いけど、

民放となると、そうはいかない。



民放の場合、

教養系の番組であっても、関心を持って見ていると

「さてここでクエスチョンです」(なんで!?)

とやってみたり、

非常にオツムの軽そうな芸能人がシタリ顔でコメントしていたり、

俗説をあたかも事実のように伝えたり。



民放は視聴率を最重視するため、

どんなにマジメなテーマで作っても、

案内役が人気タレントだったり、

どこかにバラエティ番組の要素を入れてしまう。



でも、見ちゃうんだよね。



けっこうお笑い系が好きなので、

好きな芸人が出ていると、つい見ちゃう。

でも、好きな芸人だけが出演しているわけでもなく、

見たいところはほんのちょっと。



それを見たいがために、CMや、

くだらないコメントなども見るハメになる。

「録画して見ればいいじゃん」

とも思うが、実際に試してみると、

録画したものは「いつでも見ることができるや」

と思って、なかなか見ないんだなコレガ。



そこで「ながら読書」。



ワシの場合、「TVを見ながら本を読む」。

実際にはどっちも並行してできるものではないので、

意識としては、遠くに音声を聞きながら、読書をする。



耳に「?」と思うキーワードが入ったら、意識をTV画面へ。

というスタイル。



読書に身が入らないように思うでしょ。

・・・まさにそのとおり(^^;



でも、確かにお勉強系の本には適さないけど、小説や、

単なる「読み物系」ならこれでじゅうぶん。



ただ、小説でもクライマックスの大事な部分は、

TVから離れて読む、など、

それなりに工夫しています。



本当は「くだらないTVは見ない」ってのが一番なんだけどね。



運とは

「群雲、関ヶ原へ」という小説を読んでいます。







「関ヶ原」に関する小説となると、どうしても司馬遼太郎氏の

「関ヶ原」と比較してしまう。







コレに比べると「群雲」は若干、深い洞察に欠けている気もするし、

言葉遣いがおかしく思えるところもあるんだけど、

なかなか楽しく読めています。



そして、この小説。とても気に入ったフレーズがありました。

関ヶ原の前年に、徳川家康が「運」について考えるシーン。

もちろん、家康が考えたことが後世に残っているわけではないので、

著者の創作なのですが。



見えなくなる

出資法違反で一斉捜索を受けた「円天」という

エセ電子マネーの事件が気になる。



ハタから見ると、リクツが破綻しているのが明らかなのに、信じて虎の子を預けてしまう人がたくさんいる。



自分ならこんなミエミエのウソにはひっかからないのに・・

と思うが、果たしてそうだろうか。



ハタから見ていると冷静に判断できるのに、

いざ自分の目の前にそれが転がっていると、

周りが見えなくなり、思わず飛びついてしまうんじゃないだろうか。



その「中」に入ってしまうと、「外側」が急に見えなくなる現象



というのは、他にも心当たりがある。

人のウェブサイトだと、

たくさんの欠点や改善点を見出すことができるのだが、

自分のウェブサイトを作るとなると、

途端に「よくない部分」が見えなくなってしまう。



自分なりの

「これでよい理由」

「こうでなくてはいけない理由」

というのが頭の中にあるからだ。



でも、その人の「理由」や「コダワリ」は、

他の人にとってどうでもよいことだったり、無意味だったり、

怪しげな印象を与える原因になったりする。



たぶん「円天」利用者(被害者)も、他からの批判や懸念に対し

「あの人たちはよくわかっていないから、ああゆうことを言うのだ」

と、相手にしなかったんじゃないかな。



あまりビクビクするのもよくないけど、

「自分は大丈夫。なぜならば・・」

という自信は、ときおり自己点検したいな。

消費者行動論





かなり「堅い」題名の本です。

内容も濃くてヘビー。

さらさらっと読むわけにはいきません。



まだ読みかけですが、これはいい本に出会ったなぁ。

そこらの「ビジネス書」とは、かなり趣を異にします。



ビジネス書というより、ビジネスに役立つ学問の本、

といった印象。



著者はニューヨーク市立大学でMBAのマーケティングを教えている人らしい。





商品の特性や、ターゲットとする消費者の特性によって、

マーケティング手法が異なるのは当然だけど、

それらをどのように分析し、対応すればよいのかが、

平易な文章で解説されています。



この手の本は

「あくまで理論で、実践的ではない」

「一般論であり、現実には則さない」

という批判を浴びそうですが、ワシはそうは思わない。



あらかじめ理論を知った上で実践に望むのと、

知らずに経験だけで理論を体得していくのでは、

そのスピードが違うと思う。

スポーツなどで例えて考えれば、当然だと思うんだ。



理論と現実のギャップこそ、経験で埋めていけばいいのだ。

最初から理論を否定するのは、間違っているように思う。



「消費者がかかえるリスクと情報収集などの関与」

など、とてもためになった。

これはオススメ。

想像力の欠如

一ヶ月位前の中日新聞の「中日春秋」に、

とても印象に残るコラムが掲載されていた。



マナー違反から核戦争まで、

人間の愚行の多くは”想像力の欠如”がもたらす




というもの。

実にもっともだと思った。



ここにクルマを停めたら、どうゆう迷惑がかかるのか。

このボタンを押せば、世界はどうなるのか。



愚行を起こす人は、そういったことを考えないか、

考えても「大したことは無い」と勝手に結論付けてしまうんだろう。



それ以外にも「想像力が欠如しているな」と思えるニュースがたくさんある。



耐震強度偽装事件。

年金着服問題。

「円天」とやらを”発明”した人。

新入り力士に対する暴行致死。

映画の舞台挨拶でぶっきらぼうな対応をした主演女優。



それを行ったら、それを続けたら、どうなるのか、

彼らは考えなかったんだろうか。



考えたとしても「大したことは無い」と結論づけたんじゃないだろうか。

もしくは

「もっと大切なことのためにしているんだ」

「他の人もやっているじゃないか」

という考えも、愚行に及ぶ原因になると思える。



自分も「想像力が欠如している」かもしれない。

少なくとも

「欠如していない!自分にはちゃんと備わっている!」

と胸を張る自信は無い。



でも、こんな愚かな事はしたくないなぁ~。

NTTの端株

カレコレ10年以上前の話。

NTTの株を買った。

バブル以降だったので、大して上がらなかったんだけど、

利益も得ないままテキトーに売ってしまった。



持っている間に1:1.02の株式分割が行われていたらしく、

手元には0.02株という、実にハンパな「端株」が残ってしまった。



端株は市場で処分するわけにもいかず、

値打ちも大したことが無いので、

ずーっとそのままほったらかしにしてあった。



今回、NTTからひょっこりと「端株買取りのご案内」なるものが

郵送で送られてきた。

なんでも、ワシのような端株だけを持っている株主に対して、

天下のNTT様が買取りに応じてやろう、という、

ありがたいお申し出だ。



いやー、助かる。

わずかな金額とはいえ、

「持っているだけで使えないお金」のような、イヤな感覚だったので、

買い取っていただこう。

10,000円+αくらい。



お小遣い程度だけど、忘れていただけに、何だか得した気分♪

「ポケットから出てきたお金」のような感覚。



ほんのちょっとだけシアワセ気分なのでした。

海津市歴史民族資料館

海津歴史民族資料館

「海津市歴史民族資料館」に行ってきました。

>>海津市歴史民族資料館ホームページ



すでに「海津市」なのですが、ホームページは「海津町」のままですな。

サスガは行政。



それはともかく。

びっくりするくらいの豪勢な建物です。

そのわりに展示物は少ない。



地元に遺された歴史的価値の高い展示品が少ないので、

他の博物館が所蔵する展示物の複製や、

ジオラマ、パネル、民具などが展示されています。

また、すでに失われたかつての建物の一部が復元されていたりします。

いわば「地方の資料館/博物館」の典型です。



でも、ひとつだけ収穫がありました。

この場所、「海津」なので気がつきませんでしたが

「高須松平家」の本拠だったんですねぇ。

とはいえ、高須城があった場所からは離れていて、

しかもここは高須領では無いのですが・・



高須松平といえば尾張藩の支藩で、

尾張家の血が途絶えた時、高須藩から藩主を送り出すことになっていたのです。



歴史的に尾張藩主以外にも多くの人材を輩出しています。

尾張8代徳川宗勝のほか、幕末に

「最後の尾張藩主」徳川慶勝。

徳川慶勝の兄弟は、会津藩主松平容保、桑名藩主松平定敬で、

たかだか三万石の藩がこんなに多くの人材を生んでいるのです。



館内の展示は、1F/2Fが低湿地の暮らしや民具の展示、

3Fが高須藩に関する展示だったんだけど、

これほどに有名な人物を生んだ土地なのだから、もっと

高須藩の展示を充実すればいいのに。と思った。



近くに高須松平家の菩提寺

「行基寺」があるとのこと。

雨だったから今回は行けなかったけど、

また別の機会を設けて訪れたい。



 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。