チカゴロのワシ

未定

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中国の古典「菜根譚」

中国の古典と言うと、哲学的なことが難しい言葉で綴られている印象があるかと思います。

実際、原文や、原文をそのまま現代語訳したものは、

難しくてワシにはとてもじゃないけど、読みきれません。



でも、メジャーな古典は意訳したり、わかりやすく噛み砕いた本もたくさん出ています。



ワシの場合、30代前半に出会った「菜根譚(さいこんたん)」は、

愛読書といってもいいくらい、何度も読み返しています。

最初は、マンガで出会いました。







疲れているときでもさらっと読むことができる、

とてもいい本です。



Wikipedia:菜根譚



生き方の指針を本に学ぶなんて・・



なんて思う人もいるかもしれませんが、

「自分の独自の考え方」は

「人間が何百年、何千年とかけて考えてきたこと」を

上回ることができる、

という驕った考えはワシにはありません。



何より、小さなことにクヨクヨしたり、腹を立てたりしている時に

読むと、とても心が洗われます。



「人の侮りを受くるも色に動かさず」

(ばかにされていると思っても顔には出さない)



「小人(しょうじん)と仇讐(きゅうしゅう)することを休(や)めよ

小人にはおのずから対頭あり」


(くだらない人と争ってはならない。そうゆう人には同じレベルのケンカ相手がいるのだ)



イヤな想いをした時に、こういった言葉を知っていると、

落ち着くこともあります。

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動的ページのSEO対策

テクニカルな話題です。

先日のブログ記事「トップページに最新ブログを表示」には、何件か反響をいただきました。

受注にはつながっていないのですが・・(^^;



この件について、少しテクニカルなお話を。



現在、CGI作成ドットコムのトップページは

index.php

です。



RSSを読み込み、リストを編集してベースとなるHTMLに埋め込んで表示する、

という処理が必要なので、

PHPで記述してあるわけです。



ところが、○○○.phpというファイル名は、

○○○.htmlというファイル名に比べ、

SEO的に不利と言われています。



Googleの公式な発表があったわけではないので、

単なる専門家(←これもアヤシイですが)の予想なのですが、

多くのウェブ関連雑誌の記事などには

この「○○○.phpはSEOに不利」ということが書かれています。



○○○.cgiや、

最近あまり見かけなくなった

○○○.shtml(SSIを使ったHTML)、

○○○.asp、

○○○.jsp、

○○○.cfm(ColdFusion)

などでも同じく不利と思われます。



ワシ個人の体験から言いますと、

○○○.php?a=XXXX&b=XXXX&c=XXX・・・

などのようにクエリが続き、しかもパラメータが複数ある場合には、

確かにSEO的に効果が上がらないように感じますが、

○○○.php単体でクエリが続かないURLでは、

さほどSEO的に効果が上がらない、という印象を持ったことはありません。



しかし、肝心のトップページだけは

index.html

としたい、という気持ちもあります。



また、この機能を既存のウェブに設置する場合、

これまでのindex.htmlからindex.phpに替えたくない、

というご要望もあることでしょう。

(リンク修正等も大変ですしね)



これは、Apacheのhttpd.confを編集することによって、

PHPプログラムを含むソースでもhtmlとして扱うことができるのですが、

共有レンタルサーバの場合はhttpd.confの編集ができない場合も

よくあります。

またhttpd.confの修正はセキュリティ上、あまり推奨されていません。

(このあたりの事情は、私はあまり詳しくありません)



そこで、打開策を考えました。

現在のindex.phpでは、次のように処理しています。



1).ベースHTMLを読み込み(ブログ記事は無い)



2).RSS読み込み、編集



3).1)に2)の内容を埋め込み、表示



この処理をイッキにやってしまうものだったのですが、

打開策では、次のように処理します。



1).index.htmlの元となるベースHTMLには1x1pxのダミー画像を設置、

このダミー画像を<img src="hoge.php">とする。

(ファイル名は任意)

つまり、index.htmlが表示されるたびにhoge.phpが起動する



2).hoge.phpはベースHTMLを読み込み(ブログ記事は無い)



3).hoge.phpはRSSを読み込み、編集



4).hoge.phpは2)に3)を埋め込んだHTMLを、index.htmlとして保存する



5)hoge.phpは、何食わぬ顔をして1x1pxのダミー画像を表示する



こうすれば、index.htmlを表示するたびに、

最新のブログ内容を埋め込んだindex.htmlを作り変えるわけです。



ただし、この方法にもデメリットがあります。



1.index.phpの方法と比べ、作成に多くの手間がかかる

(上記をご覧くださればおわかりになりますね)



2.最新のブログ内容に反映されるのが、

index.htmlを一回表示する分だけ遅れる

・・これが一番イタイですね。

つまりindex.htmlを表示すると同時に最新のブログ内容を盛り込むので、

タイミングが1回の表示分、遅れるのです。

ブログを更新しても、その後はじめてindex.htmlを見た人は、

古いままのブログ情報を盛り込んだindex.htmlを見ることになります



3.一部のアクセス解析ツールに悪影響が出る

これは理由がわかりませんが、そのような情報を聞いたことがあります。

でもこれはindex.php方式を採った場合にも同じことが起きる可能性があります。



もうひとつ大事な発見。

実際にこの「打開策」を作ってみたのですが、

何故かhoge.phpでは、

class形式のライブラリをrequireすることができなかったのです。



実際に現在index.phpで使用しているライブラリだったので、

コーディングミスや、PHPのバージョンによるものではないと思うのですが、

何故か画像を表示するPHPプログラムではクラス形式が使えないようなのです。

何か使い方を間違えているのでしょうか・・。



もし原因や対策をご存知の方がいらっしゃいましたら、

教えてください。



なお、今回作った「打開策」のindex.htmlは、動作確認はしたものの、

今は設置していません。



しばらくしたらindex.htmlとindex.phpを比較してみて、

SEOの結果をお知らせしたいと思います。

ATMの利用料金改定

自分が利用しているネットバンクの、ATMの利用料金が改定された。



これまでは、ATMを何回利用しても、

手数料は無料だったんだけど、

改定以降は、月一回の利用のみが無料で、

同月に2回以上利用した場合は

手数料210円がかかるんだと。



えー、なんじゃそりゃ。

「時間帯や曜日に限らず、何度利用しても無料」

というサービスだったからこそ、

このネットバンクにしたのに。



現在、多くの銀行で、その銀行のATM利用は

指定した時間内であれば何度利用しても無料、

というのがほとんどだと思う。



それが、平日昼間の時間帯であっても、

月二回目以降の利用は有料になるなんて・・



騙された気分。



他のネットバンクに替えたい!



でも、仕事の振込み用口座も、

このネットバンクに切り替えたばっかりなので、

再度取引先に「振込先口座のお知らせ」

をするのは、はばかられる。



確かに「今後永遠に無料です」とは書いてなかったけど、

「ウリ」にしてたサービスを無くしてしまうなんて・・。



ちょっと、それはないんじゃないの~。

トップページに最新ブログを表示

会社やお店のホームページは頻繁に更新していないけど、

ブログなら毎日更新しているよ~、

という方はたくさんいらっしゃると思います。



かく申すワシもその一人です。



せっかく毎日ブログを更新しているのに、

そのことが会社やお店のホームページからはわかりにくい、

というのは残念ですよね。



>>続きを読む





その日やったことを記す

ここしばらく、手帳に「今日やったこと」を

ほんの1,2行のメモ程度に記しています。



日記、というほどのモノではありませんが、

その日の出来事をおおまかに記してある、

という意味では、これも日記ですかね。



手帳はスペースが限られているので、

「XXの件、YY」という程度です。

XX=案件、YY=作業



どーしてかというと、

一日一日を、バタバタと過ごしていると、

後になって一日間、何もやっていなかったように感じることが多いのです。



何もやらなかったように感じると、

自分ってダメだな~、と感じるようになり、

自己否定的になってしまいます。



そこで、たとえ突発的作業や、

思い付きの作業でバタバタしていた日も、

予定通りこなした日も、

手帳につけるようにしたワケだ。



そうすると、アラ不思議。

これまで「何もやっていなかった」はずの自分が、

「何か」をやっていたことに気がつくのです。



しかも、その「何か」が、予め立てた目標のためにやったことなのか、

それとも「思いつき」でやったことなのか、

突発的必然性のためにやったことなのか、

一目瞭然なのです。



ぐちゃぐちゃの字で、走り書きで、ほんの数文字、

毎日記すだけで、こんなに「わかる」モノなんですねぇ。

ほんの数日やっただけでも、効果を実感しました。



書く、という作業は、ただ記録するための

「外部記憶ツール」なだけじゃなくて、

「把握する」ことができるようになるツールなんだねぇ。



手帳に対する認識をまた新たにしてしまった。



そうだそうだ、来年の手帳、買いに行かなきゃ。

年末に混む前にね。

絞り込む=強調する

MORE先生のブログ

http://happy.ap.teacup.com/more/1906.htmlに触発されました。

いわゆる「インスパイアされた」って言うの?



「絞り込む」とは、

「他の何かを棄てる」

ことではなくて

「強調する」

ということなんですねぇ~。



なんかとても大事なことを気づかせていただいたような気がします。



さて、自分。

これまで

「強調する=他のものを棄てる」

と思っていましたので、つい先日、



バサラネット=ウェブ制作業者向けCGI作成



というスタンスにしました。



これを早々に改めます。

「ウェブ制作業者向けのCGI作成」

は確かに「絞り込みたい」ことなんだけど、

もちろん、他にもやりたいことはある。



なので、絞り込むべき

「ウェブ制作業者向けのCGI作成サービス」のコンテンツを

独立させるさせることにしました。



題して「CGI作成ドットコム」。



本当は「絞り込むドットコム」なーんてしたいところですがね・・。

これじゃ意味がわかんないし。



で、CGI作成ドットコムでは、先に述べた

「ウェブ制作業者向けCGI作成サービス」(長いな~;;)

に特化します。

これだけを行います。



で、バサラネットでは

「中小企業向けのウェブ戦略」をメインにやっていこうと思うのです。

これこれ、これをやらなきゃね。

こちらのコンテンツ再構築は、これから。



そのためには、コンサル能力を身につけなくてはいけません。

これからも日々、勉強ですね。



仕上げ

ある程度時間がかかる仕事をしている場合、

最後の「仕上げ」はとっても重要。



まぁ大事なのは仕上げだけじゃないけどね。



長期に及ぶ仕事の場合、最後のほうになると、

最初の頃にした仕事を忘れていたりする。



「アレ?オレってなんでこんなことしたんだっけ?」



てなカンジ。



もう一点。

時間が経過すると、いくら意志が堅い人でも、

情熱が失われていくものです。



でも、それは「ほうっておけば」の話。



自分のモチベーションも、メンテナンスする必要があるんですね。

MBAのプログラムなどでは「メンタルマネジメント」なる分野の

勉強もあるそうで、

たぶん、自分のモチベーション管理についても勉強するのかな。

なかなか興味深い。



情熱が失われていくと、仕事も「やっつけ」になってしまいがち。

せっかくのそれまでの努力も、仕上げが雑だと台無しになってしまう。

それは避けないとね。

「全然ダメだ」ではダメだ

ワシは自分について否定的に捉えることが多いのです。



「もっとがんばらなきゃ」と思う時でも、

自分を叱咤するつもりで



「こんなんでは、全然ダメじゃないか、自分!

もっとがんばれるはずだろ、自分!」



という自己イメージだったけど、

それはモチベーションを高めるという視点から見ると、

よくないらしい。



まぁ生まれつきというより、

育った環境のせいもあるかもしれない。



人から誉められると嬉しいように、

自分でも自分を誉めてやらなきゃいけないんだと。



この本に書いてあった。





自分が欲しいものを買っておいて

「がんばった自分にご褒美」

なんて人が言っているのを聞くと

「甘えてるな~」

と思ってたけど、

あれはあれで効果があるんだと。



たとえ目標の1割しかできていなくても

「あれだけ予測不可能な環境で1割もできたなんて、

オレってスゴイ。

次回は慣れているから、もっとできるに違いない」

と思うようにしたほうが、モチベーションが上がるらしい。



確かに、言われてみれば、そう思える。

もっとやらなきゃダメだ。

今のままじゃダメだ。

とばかり、否定的な言葉で叱咤するのは、

モチベーションを持続する効果が薄いような気がする。



うーん。

たまにゃ、誉めてやるか。

週末には焼肉でも食いに行くか?自分よ。

アウトプット

あるビジネス書を読んでいたら、

以前に読んだ、同じ著者の本と、

内容がほとんど同じであることに気がついた。



内容は言うに及ばず、言い回し、例え、事例までが、

ほとんど同じなのだ。



二つの著書の発行年を見ると、2002年と2005年。

なんじゃこりゃ。

3~4年も経っているのに、同じ内容を著述するとは、驚きだ。



著述作業と言うのは、調べたこと、経験したこと、

それらを元にして考えたこと等の

「頭の中にあること」をアウトプット(出力)する作業だ。



頭の中に何もなければ出力できないから、

アウトプットするためにはインプット(入力)が必要だ。



だが、インプットしたものをそのままアウトプットしていては

パクリになってしまうから、別々にインプットしたものを

組み合わせたり、混ぜたりする「思考を練る作業」が大事になる。



本をたくさん読んだり、人の話をたくさん聞いたり、

身をもって体験するというインプットも大事だが、

有効な「アウトプット」が出来てこそのインプットだ。



知識や経験を活かす、

とはこのことだ。



常に新しいアウトプットを続けるためには、

インプットを続けることが大事。



ワシがよくその著書を読む、斉藤孝氏などは、

膨大な著書があるにもかかわらず、

常に新しい視点や切り口を提供している。

彼が無類の読書家というのは、うなずける話だ。



そう考えると、今回ワシが読んだ「よく似た二冊の本」を書いたこの著者は、

4年の間にインプットを怠っていたのか。

もしくはアウトプットするための

「頭の中で練る作業」をしなかったのか。



でもまぁ、商売としては、最初の本が売れたらしいから

「二匹目のどじょう」という手も有効だわな。



「売れたら、二匹目のどじょうを狙うべし」

今回は、そのことを学ばせてもらった。



(内容がソックリな二冊についての情報はこちら

勉強法、読書法の本

速読、といっても、眼球を動かす訓練だのは、

眼が痛くなりそうなので、ちょっと敬遠したい。



そこで、「おいしいとこ取り」ができる速読術の本。



まずは、最近読んだ本を二冊。











そして、最近売れている(らしい)、レバレッジシリーズの本。







各書で言っていることはほぼ同じなので、

どれか一冊だけでもいいかもしれない。

読みやすさでは斉藤孝氏、

読書慣れしていない人には「王様の」がよいかもしれない。



自分では、結構速く読めるほうだと思うけど、

こうゆう書籍からまた新たな知識を仕入れて、

速く読めるだけではなくて「効率的に」読むことを考えたい。



本日は通院

久しぶりに耳鼻科に通院です。

ここのところ連日で頭痛はするし、

体調はイマイチです。

こうゆう時でも、何かしら工夫して、

ゆっくりでもいいから

勉強したり、作業したりできるようになりたいなぁ



待たされる時間

やっと病院から帰りました。

予約を取って行っているはずなのに、

またされる時間の長いこと長いこと。



移動時間が往復で1.5H、診療待ちで45分

(つまり予約時間から診療開始が遅れる事45分)

会計で待たされ、薬局で待たされ・・



この時間をボーっとしているのは、いかにも芸が無い。

たいていの場合、本を持って行くんだけど、

小説ならまだしも、ビジネス書だと、

待っている間に1冊読み終わっていることさえある。



そこで、考えた。



読書だけではなくて、本格的に勉強する、という手もあるな・・。



よっしゃ、待ち時間は単なる「読書」ではなくて

「勉強」という視点で過ごそう。



そうすれば、通院の際に持って行く本の選び方や、

読み方にもかなり変化があるはずだ。



持病を抱えていると、カラダと精神の苦痛のほか、

時間的ロスがかなり問題だ。

この「本来ロスになるはずの時間」をうまく活用したいな。



でも、頭痛の時だけは、なんともならんかな。

ビジネスのタネはなくならない

ここ数日、またしても頭痛で苦しんでいます・・。



それはともかく。



先日、M社長にお会いしてきました。

現在は経営の第一線から身を引かれているようですが、

OA機器の販売/リースから身を立て、

住宅関連やコンピュータ関連のビジネスを

いくつも立ち上げてきた、元社長です。



やはりいくつか参考になる言葉がありました。

「時代が変わり続ける限り、新しいビジネスのタネは無くならない」

「アイデアを得たかったら、アイデアを期待せずにとにかく人に会うこと」



なるほどね。そうですね。

モチベーションを維持するためにも、

どんどん人と会おう。

「やみくも」はイカン

今、自分の中で、勉強意欲がすごく高まっています。

意欲が高まった時こそが旬。

すぐにでも勉強を始めたいんだけど、

なかなか始められないでいます。



グズグズしている、というより、自分には

「勉強のための勉強」

が不足しているように思うからです。



何を、どう勉強するか

について、プラン無しではじめたくないからです。



学生時代、さほど成績がよかったほうではないんだけけれど、

これはかつて自分が思っていたような

自分のデキが悪かったからではなくて、

勉強のしかたをよく考えていなかった/知らなかったから


だと、

最近は思うようになったんです。



コツコツと勉強するのは、もちろん重要なことだけど、

勉強しなくてもよいことを勉強してしまったり、

効率の悪いやりかたをしてしまいたくはない。

つまり、

勉強したいからと言って、やみくもに勉強するのは避けたい

のです。



考えてみたら、この世の中

勉強の仕方

を教えてくれるヒトや機関は、少ないように思う。



スクールに通うのか、通信教育にするのか、独学にするのか。

誰かに弟子入りするのか。

テキストやツールはどう選び、どう使えばいいのか。

スケジュールや時間配分をどう立てればいいのか。



今の義務教育ではどうなっているのか知らないけど、

少なくともワシの学生時代には

そんなことを教えてもらった記憶は、無い。



「頭がいい」と思っていた人たちの多くは、

勉強の仕方を自分で開発できる人たちだったんだ。

自分で開発できたのだから、やはり彼らは

「頭がいい」ということだったんだろうか。



今は、自分で開発しなくても、

先人達の知恵が得られる機会が多くあるはずだ。

これを利用しない手は無い。



こうゆうのを戦略っていうのかね。

気がつくのが遅すぎたけど、

今からでも大丈夫なはずだ。

何を売るか、どう売るか

最近読んだ本の中でも、

個人的にかなりポイントの高かった

「頭のいい人が儲からない理由」。







別に自分の頭がいいと思っているわけじゃないけどね(^^;

ただ、自分が頭デッカチになってしまっていることは、自覚している。



この本の中に、非常に興味深いことが書かれている。

まとめてしまうと、こうゆうことだ。



何を売るかばかりに気をとられていて、

どう売るかに注意を払わない人が多い。

極端に言えば、何を売るかなんて、サイコロで決めたっていい。

どう売るかに知恵を絞るべきだ。

それなのに、

「これを売れば儲かる」

というような「答え」がどこかに存在すると信じ、

その答えを求めたがる人が多すぎる。

そんな答えは、無い。




・・ナットク・・というより、

ああ、ワシのことだ。

と思ってしまった。



すごくよくわかる。

反省もしている。

ありがたく拝聴する。

最近にしては珍しく、この本は二回読んだ。



でも、あえて意見を言わせてもらう。



たとえば、今の日本で繊維/紡績業に新規参入する人がいるだろうか。

その時々の「流行りモノ」に手を染めて、すぐにブームが去り、

在庫を抱えて苦しむ、というのも、よく聞く話だ。



バブル期に創立した、ゴルフ会員権やリゾート開発関連の企業の中で、

今も生き残っているとしたら、そうとうな体力や機転があったからだろう。

ふつうなら、ひとたまりもない。



たとえば繊維産業ではなくて「服飾産業」であったり、

研究開発型の新素材の分野であれば、いいかもしれない。



いわゆる衰退産業や、これから衰退が見込まれる分野、

もしくは単なる流行に乗っかっている分野よりも、

これから伸びる業種のほうが、いいに決まっている。



今は栄えていても、10年後、いや5年後には、

紡績のようになってしまう産業も出てくるはずだ。



やっぱり「何を売るか」も考える必要があると思うんだ。

それには、細かな流行や出来事ではなくてトレンド/時流が

読める眼力を養わなければいけないと思う。



もちろん、考えてばかりで何もしないのも、

よくないんだけどね。



最近読んだ本

ここのところ、最近読んだ本の紹介をしていなかったので、

ここらでまとめてみる。







言葉遣いなどがどうにも気になるが、

弱小企業の経営者が読むにはよい本。

弱小企業の戦略がわかる。

ただ、この著者のほかの本と重複する部分も多い。

(以前にも紹介しました)







恥ずかしながら「マーケティング」の何たるかを、

きちんと学んだことが無かったので、これを選んでみた。



専門家になるわけではないのなら、

マーケティングについての知識はこれで充分。



でも成果を上げるにはもう少し具体的な本も必要か。







「ランチェスター経営」ってよく聞くけど、

何のことか知らなかったので、これを読んでみた。

いわゆる「弱者の戦略」について書かれている。

「ランチェスター」という言葉は、

この本を見る限り、単なる「お飾り」のようにも思える。





・・以上三冊は、どれもフォレスト出版の本なんだけど、

この出版社の本はどれも中身が薄いなぁ~(=_=;







「本を書く」ことに興味を持ち、

ずいぶん以前に買った本を再度読んでいます。

今はたぶん古本でしか買えないはず。



ちょっと古いのが気になるけど「本を書く」コツ自体は、

数年で変わるものでも無いだろう。



PCでの執筆はまだ出現しておらず、

かろうじてワープロの話題が出ている。

スターか、プロデューサーか

昨日のMORE先生との会話の中で、

印象に残ったフレーズをもうひとつ。



それは



スターか、プロデューサーか。



ということ。

スターと言っても、アイドルのほか、コメンテータや評論家、

タレントや漫画家、スポーツ選手など、たくさんいる。



巷に溢れる彼ら「スター」は、

もちろん本人の才能によるものも大きいだろうけど、

彼らがスターである所以は「企画」によるものが大きい。



特にアイドルやコメンテータなどは、

企画の力がなければ、単なるフツーの人である。



その企画は、スター本人とは別の人が仕掛けていることが多い。



事務所を解雇された元アイドルが、

果てしなく落魄する姿を見れば、

彼らがどうしてスターとして

存在できたのかがわかると思う。



自分は、スター本人になるのか、仕掛ける側に回るのか、

という問題だ。



歴史が好きなワシから見てみると

徳川家康になるのか、

本多正信金地院崇伝西笑承兌

茶屋四郎次郎や後藤庄三郎になるのか、

という置き換えができるように思える。



徳川家康が「表の歴史」を作った人だとすると、

彼らは裏の歴史、影の歴史を作った人とも言えるかな。



豊臣秀吉に例えると、

彼をもっともうまくプロデュースしたのは、

弟の大和大納言秀長、もしくは北政所といったところか。



彼ら「歴史のプロデューサー」がいなければ、

秀吉、徳川家康本人だけの力では、天下は奪れなかったと思う。



信長、秀吉、家康のような、

華やかさやスター性は無いけど、彼らのほうが魅力的にも見えるな。

脳ミソ活性化

昨日は、MORE先生との面談。



先生とお話をしていると、

油を点したように脳ミソが回転しはじめ、

テンションが上がる。



その状態は、面談が終わった後も半日以上続くため、

出てくるアイデアを書き留めたりするのに忙しい。



自分で

この先どうしよう?どうしたらいいんだろう?

と考えているうちは、

なかなかアイデアが出てこないし、

物事を決めたりすることができないのに



もしこうするとしたら、それはどのようにすれば実現できるか

という方向で考え始めると、

いろいろと考えが浮かんでくる。



でも、その考えを煮詰めていくにつれ、

「果たしてこの方向性でいいのか?」

という思いが頭をもたげはじめ、

元のスタート位置に戻ったりすることも、よくある。



戦術は浮かんできても、戦略が浮かんでこない、

ということなのか。



いや、目標の設定の仕方が問題なのか。

そもそも戦略って「浮かんでくる」ようなものなのか。

「他を棄てて、”コレだ”と決める」

ことなんじゃないのか。



目標って、いや、自分が向かう方向って、

どうやって決めればいいんだ。



自分はどうゆう人間になりたいのか、

ということさえ、わからなくなってくる。



それはやっぱり

自分と言う人間を知っているかどうか

にかかってくると思う。



なんだか哲学的な領域に入っていくような気もする。



デパートの売り場

デパートに携帯ストラップを見に行った。

欲しかったのはキャラクターモノなどではなくて、

長く使えそうな、きちんとしたブランドの革製のしっかりしたもの。



予想はしていたんだけど・・

どうしてデパートの商品陳列は、ああゆうふうになっているんだろう?



紳士用品売り場に、紳士用のストラップが数点。

婦人用品売り場に、婦人用のものが数点。

アクセサリー売り場に数点。

そしてブランド品売り場に、

各ブランドの売り場が並んでいて、

売り場ごとに1点か2点。



フロアを何度も行ったり来たりして、

見ることができたストラップは全部で10点にも満たないと思う。



以前にも、同じような原因でウンザリした覚えがある。

ストラップが欲しかったのであって、

ある特定のブランドの商品が見たかったのではない。



お客さんは

カバンならカバン。

財布なら財布。

手帳なら手帳を買いに行くわけでしょ。



そりゃ「シャネルのカバンを買いに行こう」

という、決まったモノを買いに行く人もいるだろうけど、

アレコレ見比べながら決めたいのがフツーなんじゃないだろうか。



どーして売り側の都合で、あっちに行ったり、

こっちに行ったりしなきゃいけないんだろう?



ブランドごとに店を置くのも結構だけど、

品物の分類ごとに、まとまった売り場があってもいいんじゃないの。

ワシはひとつの売り場で比較しながら見たいんだ。



けっきょく疲れただけで、コレといったものが見つからず、

買わずに帰ってきた。



なんとかしてくれ。デパートよ。

目立たせる、強調する

ウェブ制作のご相談をしていて、

「結局、どの部分を強調されたいのですか?」

というご質問をすると

「全部です」

というお答えが返ってくることが多い。



もちろん、取り扱っているサービスや商品が、

全部売れてくれれば、これほど嬉しいことはないでしょう。



でも、全部を「目立たせる」「強調する」のは、

無理なんです。



相対的に目立たない部分が多いからこそ、

目立つ部分ができる




ということをおわかりいただけるでしょうか?







目立たせるためには、「目立つ部分」より多くの

「目立たない部分」が必要なのです。



よく、本文のほとんどを大きな文字で表示しているサイトもあります。

(以下で試してみます)



見易さという視点から見れば、これはとてもよい配慮ですが、

これではどこがポイントなのかわかりにくくなると思います。

どこか一箇所だけが大きな文字だったり、

色が変えてあったりすると、

見ている人は

「そこがポイントなんだな」

とわかるのです。



大手メーカなどのサイトでは、新製品や、季節もの、

キャンペーンなど、その時々でもっとも強調したいことを

いちばん目立つようにしています。



だからといって、決して大手メーカも

「他の製品は売れなくてもよい」

と考えているわけではない。

・・これは当然ですよね。




↑これだけ多くの大きな文字が並ぶと、

「大きな文字だ」という印象があるだけで、

「強調」というニュアンスが薄れてきませんか?



「全部が重要」と考えたい気持ちはよくわかります。

でも、ポイントを絞る必要性、というものも、

一度検討してみましょう。



取捨選択

10/31の日記の「スカスカな本」についての続き。



その後、読み進めてみたら、決してスカスカではありませんでした。

これは著者に失礼なことを書いてしまった。



ただ、どうしても文中の言葉遣いや、

構成、考え方にひっかかるところはあるんだけど・・

読んでいくうちに、付箋でいっぱいになりました。







読んでみるものですな。



本に書いてあること全てを受け入れる必要は無いし、

気に入らない部分があったからと言って、全否定する必要も無い。



よいと思ったことだけ、吸収すればいいんですね。

「この本はいいか、悪いか」という判断もできるけど、

「この本のここに書いてある、このフレーズはいい」

という読み方でいいと思うんだ。



自分で情報を取捨選択できなくては、情報に飲みこまれてしまう。



「セルフイメージ」

「感情マーケティング」

など、これまでも同じ著者の本で読んだキーワードが出てきましたが、

この本を読んで、さっそく今のサイトの「アラ」が目立つようになってきました。



うーん、どうしよう・・



バズワード

バズワードっていう言葉をご存知ですか?



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