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チカゴロのワシ

未定

孫正義氏のアイデア発想

いまさら語るまでもない、ソフトバンクの孫正義氏。

ワシが早期から注目していた経営者の一人です。



どの本で読んだのかは忘れましたが、

彼の大学時代にこんなエピソードがあったと

記憶しています。



彼が何か事業を起こそうと考えた際、

どんな事業を起こそうか考えたそうです。

彼はアイデアを得るために、こんなことをしました。



ステップ1.

 カードにひとつずつ、思いついたキーワードを書き、

 ある程度の枚数がたまったら全て裏返しにし、

 トランプの神経衰弱のように二枚ずつ選びます。

ステップ2.

 選んだカードに書いてあるキーワードを組み合わせて

 何か製品や事業のアイデアに結びつかないか、考えます。

ステップ3.

 何度かステップ2を繰り返して多くのアイデアを出し、

 後で個々のアイデアを検討、選別します。



この場合、たとえ滅茶苦茶な組み合わせであっても、

そのキーワードを手がかりにして、

とりあえずいくつかアイデアを考えてみるのが大事です。



たとえ「電子 + タワシ」

と出たところで

「そんなものは、ありえないな」

と済ますのではなく

「電子タワシとは、いかなるものか?」

「タワシを電子化すると、どうなるのか?」

と真剣に考えるのです。

たとえば

電子の力で汚れを取るタワシ、

とか実現しそうですよね(^^;)ダメかな



そして、自分のアイデアにダメ出しすることなく、

ひたすらたくさんのアイデアを出し、

後で出したアイデアを検討するのがミソです。

発散思考と収束思考という、

ブレインストーミングと同じ手法ですね。



彼はこの方法によって「関数電卓」(自動翻訳機だったという説も)

考え出して開発し、

開発したものを直接シャープの専務に売り込み

(これまたすごい度胸です)

手にした1億円とも言われる資金を元に

現在のソフトバンクの前進である

「日本ソフトバンク株式会社」を創立したといいます。





ブレインストーミング
は発想法として有名ですが、

集団で行うのが基本です。

彼は一人でブレインストーミングを行っていたわけですね。



この

「ランダムなキーワードを組み合わせて”アイデアの種”を作る」

というような操作は、

コンピュータのプログラムで実行可能です。

予めキーワードをデータとして溜め込んでおき、

ランダムにピックアップすればいいだけです。

新しいキーワードを思いついたら、データを追加すれば

いいだけです。



これを作ってみようかな、と思っています。

「アイデアメーカ」と名づけようかと思ったけど、

すでにあるようなので

「アイデアシーズメーカ」とでも名づけようかな。

もちろん、Webでどなたでも使えるようなものです。



作ったら、使ってもらえるかな。



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