チカゴロのワシ

未定

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トップページの役割(2)

中小企業のホームページでの「トップページ」の役割を考える、

第二回です。(第一回はこちら



第一回では、中小企業のトップページが陥りやすい罠について

お話しました。



中小企業や起業家のトップページでも、

それぞれの事業の目的によって役割が異なってきます。

しかし共通する目的もいくつかあります。



中小企業のトップページの、もっとも大切な目的は

自分(自社)が何者であるか、知っていただく

ということです。



先に挙げたナイキを例にしますと、

「ナイキはスポーツブランドである」

ということは、多くの人に知られています。



すでに知られているわけですから、ナイキは自社のトップページで

「ナイキはスポーツ用品の企画開発をするスポーツブランドです」

ということを、わざわざアピールする必要はありません。



中小企業の場合は誰もその会社の事業内容を知りません。

「当社は~をしている会社です」

「ウチが売っているのはコレです」

ということを報せなくてはならないのです。



トップページで、「この会社は何者であるか」がわからないと

訪問者は「なんだこのページは。わからないな」

と判断し、ものの数秒で他のページへ飛んでいきます。



数秒、というのは、大げさに言っているのではありません。

事実です。ご自身の経験を思い出してください。

現実の店舗と違い、インターネットでは一瞬で他の同業他社の

ページに飛んだり、検索エンジンに戻ったりすることができます。



訪問者は「よくわからない」ページに出会ったとき、

わざわざ「わかるための努力」をしてくれません。

チラシの件でも、よく似たお話をしました)



なぜか、この部分が理解されていないように思います。

面白い画像やムービー、変わったデザインなどをしていれば

訪問者が

「なんだこれは?面白いから見てみよう」

と興味を持って他のページを見てくれるはずだ。

と、勝手に期待しているように感じます。



「何者であるか」を報せるとしても、

難解で抽象的なスローガンや、

英語のキャッチフレーズでは、役に立ちません。



誰でも、母国語でコミュニケーションを取ることに慣れているので

「わかるように伝える」

ということを、安易に考えてしまいがちです。



たとえ何者であるかがトップページに掲載されていたとしても

「よく読めばわかる」レベルだったとしたら、

訪問者が離れてしまうタイムリミットの数秒間では、

伝えることができません。



「伝えているつもり」では、伝わらないのです。

ターゲットとしている訪問者の方々は、これでわかるだろうか

ということを自分でチェックしたり、

人に尋ねたりする必要があります。

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トップページの役割(1)

トップページとは、企業等のウェブサイト(ホームページ)の中で、

多くの利用者が最初に見るページのことを指します。

たとえば

http://toyota.jp/

http://www.yahoo.co.jp/

http://www.amazon.co.jp/



などです。

誰かの名刺に書いてある

「ホームページアドレス」もしくは「URL」を見てみると、

その人が所属する企業のトップページが表示されます。



トップページは、お店や会社のビルなどの

「入り口」や「外観」によく例えられます。

お客様を迎え入れる「入り口」ですから、

業務用のホームページを作る際には、

トップページを特に念入りに検討して作る必要があります。




ココで陥りやすい過ちは

「念入りに検討して作る必要がある」ということと

「凝って作る必要がある」を履き違えることです。




トップページの役割は、

その会社の目的や業務内容などによって、異なります。

目的によって異なる、というのは、以前にお伝えした

情報アーキテクチャ」と同じです。



会社の目的や、その会社の商品/サービスを利用するお客さんの

目的が異なっていれば当然、

お客さんを迎え入れる姿勢も異なってくるわけです。



中小企業の多くの方は、大手企業のトップページに

ヒントを得ようと考えるようです。

企業の目的や、お客さんの違いを考慮せず、

外観だけを真似ようとすることが多いのです。



とくにカッコイイ、クールなトップページに憧れるようですね。



特にブランドのホームページでは、凝ったデザインや仕組みが

取り入れられています。

例1:ナイキ

例2:アディダス

例3:ロレックス

(クールなトップページを探していたら、業種が偏ってしまいました^^;)



ウチの会社もこんなホームページを作りたい!

と思う気持ちはよーくわかります。



・・お待ちください。

あなたの会社に、ナイキやロレックスほどの知名度は

ありますでしょうか?



ナイキやロレックスのトップページを初めて見る人であっても、

ナイキやロレックスというブランドそのものを知らない、

という人は希だと思います。



お客さんの動機としては

「ナイキのホームページって、どんなんだろ?」

という見方をするわけですね。



それで、このようなカッコイイホームページが現れると

「さすがナイキ!カッコイイ!惚れなおした!」

となり、すでに強いブランドがさらに強化されるわけです。



ナイキとしては、「シメシメ」ですね。

まんまと目的を達成できたわけです。



ナイキの目的って?

そう、すでに強いブランドをさらに強化すること、です。



そのために、強いブランドを持つ会社は、

ブランドの維持、強化のために莫大な広告宣伝費をかけています。

もちろん、ホームページにも。



商売の目的や手法が違うのに、

同じようなホームページを作ろうとするのはおかしい。


そう思いませんか?



たとえば

デザインの打ち合わせでは、

しばしばイメージ的な言葉が交わされます。

このとき、

「相手が言わんとしていることを、受手がいかに正確に解釈するか」

が重要になってきますが、

漠然として掴みにくいことも多いものです。



「もうちょっとこう、バシッと決められないかな~」

「もう少しクリアなイメージで」




これらの言葉をそのままデザイナが受け取って、

自身が持っている「バシッと」「クリアな」印象で作り直しても



「いや、そうじゃなくて、もっとバシッとだよ」

「お願いしたはずなのにあまりクリアな印象になってない」



という結果になり、両者にストレスが溜まります。



バシッとしたい、クリアにしたい、という

ご要望そのものは伝わっているのです。

どうすれば「バシッと」「クリアに」なると感じるか、

という認識がずれているのです。



あなたにとっての「バシッと」「クリアな」は、

たとえばどうゆうものですか?

どのようなホームページやチラシであれば「バシッと」

していると感じるのですか?



こういった内容の打ち合わせは、

漠然としたイメージを具体化して、認識をすり合わせる

という意味で、とても重要です。



また、漠然とした意味で捉えられがちな

「メリハリをつける」「トーンを統一する」

などという言葉は、デザイン上でわりと明確な定義があります。



一般の方が曖昧な認識でこういった言葉をデザイナに伝えると、

デザイナは忠実に「メリハリをつける」「トーンを統一する」

という作業を実施します。



この場合も「メリハリをつけるとは、こうゆうことですね?」

という確認が必要です。

もちろんデザイナ側から確認をするべきです。



TVのドキュメンタリー番組では、

大手企業の企画会議で、イメージ的な言葉が交わされている

シーンをよく見かけますね。



企画の専門家は、イメージ的な言葉を具体的な

言葉に(頭の中で)変換することが出来ます。

また、イメージ的な言葉を使用しても

会議の出席者同士の認識が統一しているので、

混乱や齟齬が少なくて済むのです。



デザインを発注する方は、イメージ的な言葉を伝えることも

もちろん重要ですが、

「たとえば」「具体的には」を伝えるようにすると、

スムースに意思の疎通ができると思います。


初心者の頃

パソコンやインターネット初心者の方々が、

なかなか超えられない壁があります。



ひとつの用語を説明するために、

他の用語を使わなくてはならないことが多いのです。

そのため、ひとつの用語を知りたいだけなのに

他の用語の理解が必要になり、またその用語を理解する為に・・

という連鎖が起きてしまいます。



私自身、説明する立場の者としては、

できるだけ平易な言葉を使い、

相手の方の知識レベルに合わせてお話しているつもりです。



もうひとつ、私が忘れないようにしているのは

「初心者だった頃の自分」です。



私がパソコンやインターネットを使い始めたのは1995年頃。

パソコンのことをほとんど知らなかったのです。



超初心者向けの雑誌を(会社の人に笑われないように)

コッソリと買ったりして少し勉強をした後、

実際にパソコンを買ってみて(当時は高かった!)、

少しずつ慣れていったんです。



その後、徐々にホームページ作成や、

関連する技術について知っていったのですが、

どれも「スイスイと」使えるようになったわけではありません。

質問できる相手が実質的にいなかったため、

自分で調べ、少しずつ進んでいったように覚えています。



ある技術については「わかったような気がする」までに

何年もかかりました。



自分で調べて進めてきたのは時間はかかりましたが、

おかげでこれらのことを理解できました。



・自分は何がわからなかったのか。

・人から受けたあの説明では、ナゼわからなかったのか。

・何が(どんな説明が)きっかけで理解できるようになったのか。

・今、自分は何がわかっていて、何がわかっていないのか。



貴重な体験だったと思います。



最初から理解できていた人なんて、いません。

今の私にも、パソコンやインターネットのことについて、

わからないことや知らないことがたくさんあります。

知らないことのほうが、きっと多いでしょう。



でも、これがわかっています。

「ホームページを作ろうとしている初心者の方は、

何がわからないのか」

です。



だからお仕事にしてます。

ぜひ、お尋ねください。

キャッチ

世の中には「よい商品」が山ほどあります。



世の中にある多くの商品それぞれの

「どこがよいのか」という説明を全部聞いていたら、

それだけで一生が終わってしまいそうです。



てことは、

この商品のいいところはいっぱいあるだろうけど、

”ひとこと”で言うと、どうゆうことだ?


というのが大事になってきますね。



商品を開発した人や売っている人は、

それぞれ思い入れがあるでしょうから

「”ひとこと”では済みません。」

「いいところは、ひとつやふたつじゃないんです」

「そんなに単純なサービスではありません」


と言いたくなってしまいます。

ワシだってそうです。



でもですね。でもですよ。

お客さんがわざわざ時間を割いて

「自分の商品の話だけを、一から十まで聞いてくれる」

って思ってるところが、甘くないですか?

(↑ワシの仕事場に営業の電話をかけてくる連中よ、

そこんとこよく考えてくれたまへ)




そこで「キャッチコピー」が大事になってくるんですね。

コピーライターというプロがいるくらいですから、

これも甘い世界ではありません。



出来上がったものを見ると

「こんなのオレでもできるよ」

と思ってしまいがちですけどね。

実際にやってみると、その差は歴然です。

やっぱりプロの仕事はスゴイ。



自分で自分の商品のキャッチを考えてみると

「自分の商品のことは自分が一番よくわかっている」

と思っている分、思い入れが強すぎて、

説明がクドクドしてしまいがちです。



通り過ぎようとする人の目を留めて、印象に残す

のがキャッチの目的だとすると、

クドクドしてて、印象に残らない文章は

いくら商品のいいところを伝えていたとしても失格ですね。



自分の書いたキャッチコピーに、

人の手を加えてもらうだけで

スッキリした印象になることもありますよ。



人に自分の商品の話をする際、

「この人はこの商品のことをよくわかってないから」

と決め付けないで、

一度相手が持っているこちらの商品の印象を

受け止めてはどうでしょう。











便利な道具は使えばいい

何だかんだと難しいことを言ってみたところで、

インターネットも一人の人間にとっては単なる道具です。



別に難しくありませんよね。だって、道具なんですから。

「人が使う」ためにあるんですから。



それを使えば何ができるのか

どう使うのか




の二つさえ押えてしまえば、あとは使うのみ、です。

ケータイ電話を使めて使うとき、

フタを空けて分解しましたか?誰もしてないですよね。

中身を知る必要なんて無いんです。



ケータイ電話であれば

・電話をかける、受ける

・メールを送る、受ける

・写真を撮る、見る、送る



などの目的別に、「何ができる、どうすればできる」を

やってみながら覚えればいいわけです。

誰もが、そうやってケータイを使えるようになったんじゃないでしょうか。



インターネットの場合も、特徴を知っておけば、

何ほどのこともありません。



非常に多くのことができる

インターネットもパソコンと同じく

いろんなことができるので、混乱してしまいがちです。

「インターネットとは何か」を理解しようとせずに

「何ができるのか」を理解しようとした方がいいかもしれません。



実態が見えにくい

ケータイ電話にせよ、パソコンにせよ、実物を手にとって

見ることができます。

インターネットはそれができません。

実体はあるのですが、多分に概念的です。



周りを取り巻く用語が多い

ケータイやパソコンなどと同じく、

周りを取り巻く用語がとても多いのが特徴です。

関連する多くの概念や技術、それらをあらわす用語があります。

IT関連機器の宿命ですかね。



ひとつひとつの用語そのものは、

いちいち理解する必要などありません。

自分に必要な用語なのか?ということを判断すればいいのです。



新しい用語が理解できなければ、

しばらく放っておいてもまったく構いません。

本当に重要な用語であれば、それを解説するための易しい本が

たくさん出てきたり、多くの人が使い始めるはずです。

そうなってから調べたりすればいいのです。



繰り返しますが、単なる道具なんですから。

「難しいな」「ややこしいな」

と思った場合、

「ケータイの機種変をした直後も、最初はちょっと戸惑うもんな」

くらいに考えればいいと思いますよ。



頭の中を吐き出してスッキリ

頭の中にあることを紙に書き出す、という目的のツール

マインドマップ」です。

何枚か、書いてみました。





何枚か書いているとコツのようなものが掴めます。

頭の中をアウトプットする、

という意味では、moreメソッドの最初のステップと

よく似ていますね。



実際にアウトプットされた紙を見ていると、

本当に自分の脳の中を覗いているカンジ。

ビジュアル的にも脳ミソっぽい。

いかにも「脳ミソの中身を吐き出した」という

スッキリ感があります。



自分が混乱している部分は、いかにも混乱した様子で

アウトプットされている。

「そうか、ここが混乱してるのか」

ということも、まるわかり。

なので「ここをもう少し整理しないといけないな」

ということもわかります。



気になる部分や重要な部分については、

そこだけを切り出してさらにマップを作ります。



ある意味、脳ミソの中身を人に見せるのは、

恥ずかしいものですね。



このマインドマップをベースにmore先生と

お話したところ、とてもスッキリ!としました。



これはいい。スッキリします。





*キーワードは「スッキリ!」

追加情報:PDFを作るには

先の記事の追加です。



PDFを作るには、ソフトが必要です。

もっとも標準的なソフトはPDFを開発したAdobe社の

Adobe Acrobatです。





しかし、これは高い。

私は「いきなりPDF」というソフトを使っていますが、

もっと安いソフトもあります。





これらのソフトをインストールすることで、

WORDやEXCELから、

直接PDFファイルを作成することが出来るようになります。



もちろん、価格に差がある分だけ、機能にも差があります。

最初は安いので試して見て、物足りなければ高いのを買う、

という選択が、最終的にはリーズナブルなように思います。

PDFを活用しよう

仕事でバリバリにネットを活用している方々は、

PDFを活用していると思います。



PDFという言葉やモノをご存知でも、

あまり活用していない方もいらっしゃることでしょう。



PDFはPortable Document Formatの略で、

アドビ社が開発した電子文書フォーマットです。



参考:PDF(Wikipedia)



電子文書フォーマット??なんじゃそら。



ハイハイ(^^)v

説明はオマカセください。



たとえば、

パソコンでお仕事関連のチラシを作成したとしましょう。

MS-WORDでもEXCELでも、Illustratorでも、

何で作っても構いません。

作ったソフトとは関係なく、

お客さんには印刷して紙をお渡しするんですからね。



たくさん印刷して、多くの方に配ります。

せっかく作ったのだから、ホームページにも掲載しましょう。

「カタログ欲しい」

「チラシに興味があるから見せて」

というお客さんには郵送でやメールでお送りしましょう。



・・でも、どうやって?

郵送ならば、印刷物を送ればいいですね。

しかし郵送の場合、

お客さんは送付先である、自分の住所を伝えなくては

いけません。

「ちょっと見てみたいけど、住所を教えるのはイヤ」

という場合、障害になってしまいますね。



ホームページからチラシをダウンロードできたり、

メールで送ってもらったものを印刷したほうが、

お客さんにとっては気軽かもしれません。



じゃぁ、WORDやEXCEL、Illustratorのファイルを

そのままメールで送ってしまいますか?



お客さんがネットやメールで閲覧する以上、

お客さんにもネット環境(ブラウザやメール)は整っている

はずですが、WORDやEXCELがインストールされているとは

限りませんし、Illustratorをインストールしている場合などは

希です。

持っていたとしても、バージョンの違いが気になります。



きっちりとレイアウトをしたカタログやチラシなどであれば、

お客さんの環境によって「崩れ」が出てしまっても困りますね。



また、

EXCELファイルなどにはウィルスを仕込むことができるため、

信頼性の低い送信元から送られてきたEXCELファイルを

不用意に開く自体、危険なことです。



これらを解消するのがPDFなのです。

今ではほとんどのブラウザに標準で装備されていますので、

WORDのように「相手が持っているかどうか」を気にする必要は

ありません。



発信側が意図したとおりのレイアウトやデザインで、

お客さんが見ることができます。



食品スーパーやホームセンターなどで、

新聞の折込チラシをWebでも閲覧できるような

サービスがありますが、これは多くの場合PDFを使っています。

拡大しても、画像のように画質が荒れないのが利点です。

(作り方にもよります)



発信者がPDFチラシをアップロードすると、

自動的に企業ホームページに新着情報が表示され、

お客さんが新着情報をクリックするとPDFチラシを閲覧できる。

という仕組みを作ることもできます。

発信側にも、受信側にもラクチンな仕組みですね。



閲覧者は画面上で見ることも出来ますし、

必要であれば自分のプリンタで印刷して、

紙(書類)を保存しておくこともできます。

「必要であれば」というところがポイントです。

つまり

「見てみたけれどこの情報は不要だから、紙なんぞ要らない」

「一度見れば十分だから、印刷しなくてもOK」

という選択が可能になるのです。



=================================

PDFのメリット(発信側)

・お客さんの環境に左右されない

・製作者の意図どおりに平面制作物を提供できる

(印刷物と同一のレイアウトやデザインが可能)

・印刷コスト/郵送コストがかからない

・紙媒体を制作するのと同時にPDFの制作が可能

 →PDFそのものの制作には手間がかからない



PDFのメリット(受信側)

・画面上で閲覧が可能(印刷物と違い、拡大表示も容易)

・必要な情報だけを紙に変換できる

・即時性

 →紙媒体の資料請求などをしなくてもダウンロードが可能

 →メールでも送付可能

=================================





「すみませーん、送っていただいたファイル、

EXCELのバージョンが違ってて、ウチでは見られませーん」

というようなことはなくなります。





ネットで人が出会うすばらしさ

今から9年ほど前の話。

ワシはすでに「ホームページ制作」の仕事をしていて、

自分のホームページで、

お仕事を手伝ってくださる方を募集していました。



そこに応募してくださった方からの紹介で、

ワシの仕事の輪も広がり、

「ネットって、すごいツールだな~」

と改めて感心したものです。



ネットというものが無ければ出会うことが無かった人たちが

出会い、仕事や交流に繋がっていく。



「人生は出会った人で決まる」

という言葉さえあるくらいですが、

この言葉を是とするならば、

インターネットは人生を変えてしまうほどのツールと

言えるわけです。



当時のワシにとって、まさにパラダイムシフトでした。



まだブログやSNSも普及していなかった時代。

「ネットというスペースで人が出会うことの素晴らしさ」

を知ったワシは、

この素晴らしさを他の人に知ってもらう方法は無いものか。

と考え、

地元をベースとした友達さがしのサイトを

開設しました。



このサイトは当初そこそこ人気が出たものの、

その後数年して世の中に「出会い系」という言葉が生まれ、

それらから端を発する忌まわしい事件が

多発するようになってきました。



ワシのサイトも「出会い系」と見られ

(たしかに「それっぽく」作ってはいたのですが)

運営を続けるのが苦しくなってきたので、

閉鎖してしまいました。



それから時を経て

MIXIをはじめとするSNSが人気を得るようになると

「やっぱり、ネットで人が出会うことは、すごいことなんだ」

と再認識。

かつての自分のやり方のマズさを考えました。



さて。

SNSやブログが普及することで、

「ネットで人が出会うことのすばらしさ」は、

日本の世の中にじゅうぶん広まったのでしょうか。



MIXIなどを見てみると、

ネットで出会うことに恐怖を感じている方も、

結構いらっしゃるように感じます。

だとするとMIXIをはじめとしたSNSでも、

「ネットで人が出会うことのすばらしさ」は、

じゅうぶん知れ渡っていないようにも感じます。



なんとか先入観による「恐怖」や「嫌忌」を取り除き、

「ネットで出会うことの本当のすばらしさ」

が、もっと世の中に広がらないものでしょうかね。



あれ?おかしいですね

先の日記「話すように書く」という記事に

コメント欄が表示されていませんね。



何も設定を変えていないですし、

コメントを拒否するつもりは無いのですが・・・



他の日記にはコメント欄が表示されていますもんね。



ロリポブログの障害かな?

ちょっと様子を見てみます。



ご迷惑をおかけします。



====================追記

記事をいったん削除し、再度投稿したら復旧しました。

いったい、何だったんでしょう・・

ご迷惑をおかけしました。





話すように書く

文章の巧拙(ウマい、ヘタ)には、

スポーツやゲームのように絶対的な尺度

(スコアやタイム、世界ランキングなど)が無いため、

厳密に判定しにくいものですね。



文章の巧拙は「わかりやすいか」「読みやすいか」

という個々の読者の、主観的で曖昧な判断基準に委ねられます。



ホームページもほとんどの場合、文章が含まれますね。

企業のホームページであれば、お客さんに伝えたい

大切なことが多く書かれているはずです。



正確に、わかりやすく伝わるだろうか。

文章が長すぎてウンザリしないだろうか。

短すぎて、大事な事が漏れていないか。

言葉遣いは適切か。

興味を持って読んでもらえる書き方や内容になっているか。




これらをチェックする必要がありますね。

ところが、文章を書いた本人が自分でチェックしても、

何か自分なりの基準を持っていない限り、

あまり改善されないような気がします。



なぜなら、本人にとって「うまく書けたはず」だからです。

「うまく書けたはず」の文章を、本人が何度チェックしても

「うまく書けている」ことに違いはありません。

独りよがりになっていても、気がつかないのです。



文章の場合は、楽器やスポーツなどと違って、

とりあえず誰にでも書けてしまうので

かなり自分に甘い評価を与えてしまうような気がします。



誰もが「自分にだってソコソコの文章が書ける」

と思ってしまうんじゃないでしょうか。(私を含め)



ところが、企業のホームページの

「社長からのご挨拶」などを見てみると、

とても硬くてゴツゴツとした文章が多いような気がします。

きっと力が入ってしまっているのでしょう。



下手をすると

「~なのであります。」

「~ならびに~および~において、・・」

などという、

イマドキなかなかお目にかからない文章に出会います。

賞状や、国会の演説文を読んでいるようです。



私もホームページ制作をしていて、

社長さんに「ご挨拶」の原稿をご本人に

お願いすることがあります。



実際にその社長さんとお話してみると、

とても話が面白くて、ためになり、

思わず引き込まれてしまいます。

ところが文章になると、うまく伝わらない。

その社長さんの良さ、社長さんらしさが出てこない。



話していることをそのまま文章にできれば・・

と思うのですが、

企業ホームページではブログのような「徒然な文章」は

あまり歓迎されないという印象もあります。

(この印象が果たして正しいのかどうかに疑問が残ります)



私も常々、文章が巧くなりたい、と思っています。

文章のプロ、y22さんからは

推敲の大切さを教わりました。



他にも、「ホームページならではの文章法」について

書かれた本などもありますので、それらも参考にしています。



さて、今日のこの文章は読みやすいでしょうか・・・

徒然に書いているだけだと、なかなか上達しませんね(^^;







モレ無く、ダブリあり

ビジネスの世界でMECE(ミーシー、ミッシー)という考え方が

とても大切だということを、最近知りました。

いわゆる「モレ無く、ダブリ無く」というヤツです。



言葉を聞いただけだと

「当然じゃないか」

「大したこと言ってるワケじゃ無いなぁ」

と思ってしまうかもしれないですが、

(ワシもそうでした^^;)

ホントに大切なんですってば。



そこで、ホームページ(ウェブサイト)とMECEについて

考えて見ました。

結論としては



ウェブサイトでは「モレ無く、ダブリあり」が妥当



なんじゃないか・・ということです。



たとえば、書籍と比較して考えてみましょう。

小説などではなく、ハウツー本や、特定分野の専門書を

想定します。



優秀な書籍はMECEに則って書かれているんじゃないかと思います。

重要な点は、太字で書かれていたり、

言葉で強調されていたりしますね。



しかし、一方で

「重要なことは繰り返して書く」というやり方もアリですよね。

書籍などでもたまに見かけます。

ただ、くどくど繰り返すのは、

あまりよい本とは言えない気がします。

「繰り返す」ことは「ダブる」ことであり、

結果としてMECEではなくなります。



読者の読み方や、本の構成によって異なるでしょうが、

基本的に本は「最初から最後まで順番に全て読む」ことを

前提に書かれています。



なので、重要なことを必要以上にクドクドと

何度も説明する必要が無いわけです。



ホームページ(ウェブサイト)ではどうでしょうか。

ひとつの企業のサイトを、全て閲覧することなど、

まずありえないと思います。



またホームページでは「順番に読む」ということもありません。

訪問者(読者)は、メニューをクリックして、好きなページに

飛んでいきます。



ところがホームページの制作側は、閲覧者に対して

「全てのページに目を通してくれること」

「制作者の意図した順に読んでくれること」

を期待してしまいます。

ここに重大なズレがあります。



では企業側に

「どうしてもこれだけはお客様に伝えたい」

という事項があった場合、どうすればいいでしょう?



ひとつには「トップページに目立つように記載する」ですね。

しかし、検索エンジンから飛んでくる訪問者は、

必ずしもトップページから入ってくるわけではありません。



そうなると、自然と

「いろんなページに同じ情報を散りばめる」

ということになります。



現実的には、目立つキャッチコピーや画像等を

多くのページに配置し、その画像をクリックしたら

重要な記載のあるページに飛ぶ、という仕組みにします。



その場合、同じ情報を多くのページに記載していることになり、

結果としてMECEは成り立たないことになります。



とはいえ、実際には情報そのものが重複しているわけではなく、

情報構成としてはMECEだが、「ガイド役」としての情報を

複数のページに配置しておく、


という考え方になります。



お客さんにお知らせしたいキャンペーン情報などは、

専用のページを一枚用意しておき、

全てのページにガイド用の画像を貼り付けておく、

というのが、理想的ですね。



レンタルサーバ

ほとんどの方がご存知だとは思いますが、

ホームページ(ウェブサイト/サイト)を作ろうとした場合、

どこかのサーバにサイトを構築する必要があります。



パソコンの中にサイトを構築しても、

誰も見ることができませんからね。



「サーバ」をご覧になったことがある方は少ないかもしれませんが、

パソコンがちょっと立派になったものです。



自社や個人でサーバを用意することもできますが、

パソコンのように操作が容易ではありません。

通常は「レンタルサーバ」を借りることになります。



レンタルサーバ会社の中から選ぶことになるのですが、

これまた数多くの会社があって、選択に困ってしまいます。



ホームページ制作業者に制作を依頼する場合、

たいていは「おすすめのレンタルサーバ」を提示してくれますが、

価格やスペックの妥当性がわからないと、

業者に「オマカセ」するほかなくなってしまいます。



私個人は、先日も紹介した

ロリポップレンタルサーバさくらインターネットを利用しています。



ふたつ利用しているのは、ワケがあります。



なんと言ってもロリポップは絶対的な安さが魅力です。

多くの方におすすめしたいレンタルサーバです。

おすすめする以上、メリット/デメリットを

説明できなくてはいけません。

そのため、自分でも借りているのです。

安くても、サービスや機能、会社としての安定性が粗悪では

ダメですが、そのあたりはしっかりとしています。

(これは個人的印象ですが、安くて安定性の悪いサーバもたくさんあります)



さくらインターネットは、高機能&低価格。

もちろんロリポップより高いですが、機能が充実しているワリに

価格が安いという、コストパフォーマンスに優れています。



ここで言う「機能」とは、技術的な機能であって、

通常、一般の中小企業が標準的なホームページを開設するのであれば、ほとんどの場合ロリポップで充分です。

ロリポップで比較的簡単なシステムを構築することも可能です。



ロリポップには無く、さくらインターネットにあるような機能を

活用するのは、よほど複雑で高度なウェブシステムを

構築する場合だと考えて差し支えありません。



また、サーバ容量に不安を覚える方も多くいらっしゃいますが、

ロリポップでは200Mの容量があります。

実際に使用してみると、200Mで相当のボリュームがあり、

通常のページで100ページや200ページで使い切るのは不可能です。

ビデオコンテンツを多く使わないのであればロリポップで充分です。



中小企業さんから

「以前に制作業者に頼んでホームページを作ってもらったけど、再構築を考えている」

というご相談を受けて、現状のホームページを調査することがありますが、多くの場合、必要以上に高機能/大容量のサーバを、

高いレンタル料で借りています。



サーバの引越し作業は大変ですが、

今からホームページの制作をされる方は、

最初は安いサーバで構築してみるのがいいと思います。





カード利用明細

確定申告の時期が近くなると、

領収書の整理などに追われる。

毎年毎年、「早めに準備しとけばよかった~」と思う・・



準備しなきゃいけない書類の中に「カード利用明細」がある。

毎月、郵便で送られてくるので、

それをキチンと保管しておけば、何も問題は無いはず。

ところが、この時期になると、

何か月分か、欠けている。

半年以上前のものを探してみても、

なかなか出てくるものではない。



そこで、これまた毎年のように、

カード会社に電話をかけて「再発行願い」をする。

電話一本で済む話だから、何ということは無いのだが、

発行に一週間かかり、郵送されてくるのがイマイチ。

費用はかからない。



この「過去の利用明細」。

実はカード会社のウェブサイトで確認できる。

カード番号とパスワードでログインして、

確認するだけ。



こんな便利なものがあるんだから、

いちいち電話をかけて再発行なんて頼む必要が

無いはずなのだが・・・

ウェブサイトでは、6ヶ月前までの利用明細しか

確認できない。



データとしては保存されているだろうから、

1年分やそこら、確認できるようにしてくれたって

よさそうなもの。

システム的な変更は、さほど大掛かりなものにはならないはず。

システム変更費も、それほど多くはならないと思う。

(ただし、ウェブ上の保存データが倍以上に増える)



これくらいの変更、してくれたってよさそうに思うんだけどな~

なんせ、再発行願いをすると、郵送で送られてくるんだから、

カード会社の再発行費もバカにならないと思う。

システム変更すれば再発行費も幾分か浮き、

ユーザにとっても、便利になる。



それとも、確定申告の時期に再発行願いをする人は、

そんなに多くはないんだろうか?

だからシステムにそれだけお金をかける必要は無い、

と考えているんだろうか?



まぁ元を糺せば、

自分が利用明細をキチンと保存しておかないのが

悪いんだけどね。



ファビコン

懐かしの「ファミコン」ではなく「ファビコン」です。

"favicon"と綴ります。

多分、Favorite icon 「お気に入りのアイコン」という

意味でしょう・・("favicon":Wikipedia



今お読みのこのブログ、どこかこれまでと変化したところが

あるんですが、おわかりになりますか・・?



ちょっと上の方を見てください。

この部分に、オリジナルのアイコンが表示されるようにしました。





ブラウザの窓に表示されるだけでなく、

「お気に入り」や「ブックマーク」に登録すると、

アイコンも表示されるようになります。





会社のロゴマークを使うことが多いようですね。



「お気に入り」の中から目的のサイトを見つけやすくなったり、

数ある「お気に入り」の中から目立たせたりすることができます。



ブログだけではなく、

会社のホームページなどで活用したいですね。



16x16ピクセルの画像で作成するのですが、

この16x16という制限がネックです。

デザイン性はかなり制約されます。

会社のロゴの最初の一文字を使ったり、簡略化するなどして、

16x16の中に納める必要があります。

上の画像にある、amazonのアイコンなどが

参考になるかもしれませんね。



作り方はカンタン。

グラフィックソフトで16x16ピクセルの画像を作り、

フリーソフトの「@icon変換」変換などを使って「アイコンファイル(favicon.ico)」を作成します。



このアイコンファイルをサーバにアップロード後、

ページのHTMLの<head>~</head>の間に、以下の記述を追加します。



<link rel="shortcut icon" href="「favicon.ico」のURL" />

(”<””>”は半角にすること)




これだけです。

会社のページなどであれば特に問題は無いのですが、

ブログの場合、多少困難になります。

一般的に、ブログでアップロード可能な画像形式は

gif,jpg,pngであり、ico形式のファイルは

アップロードできないことが多いのです。



そこで、他のページやサイトをお持ちの場合は

そちらのサーバにアップロードする、という方法を採ります。



ブログ以外にサーバの無い方は、諦めていただくほかありません・・・

ただ、今は無料サーバスペースなどもありますので、

活用するのもひとつの手ですね。



参考リンク

無料ホームページ(FC2)





憧れの、あの肉

ワシと同じ世代であれば

TVアニメ「はじめ人間ギャートルズ」をご存知だと思う。



このアニメの中で、主人公がおいしそうに食べる「骨付き肉」。

このアニメでなくても、ケータイのアイコンなど、

「肉といえばこの形」を連想する人も多いのでは。

(参考:「マンガ肉」)

これを商品化した会社があるらしい。



エスケー食品通販エスケー食品ぴえろ毎日jp



アニメの制作会社とライセンス契約を交わしたと言うから、

レッキとした「ホンモノ」。



これなら、一度食べてみたい。

二度食べたいとは思わないかもしれないが。



たとえ実態は

「オーストラリア産牛肉」

だと解っていても、

「1パックXXX円で売られている肉を巻きつけただけ」

だと解っていても、

2,000円を払って食べてみたい、と思う。



「アレを食べたい」というより、

「アレを食べるという体験」をしてみたいのだ。



前回、限定で商品化した際には、あっという間に

売り切れたとのこと。

さもありなん。



競合他社と同じ品質の肉を売ろうとすると

「やっぱり安くなくっちゃ、お客さんは買ってくれないかな~」

と考えてしまいがち。

そう考えてしまうのも、すごーくよくわかる。

それ以外に方法が無いように思えてしまうんだ。

ほとんどの会社はそうゆう発想で戦ってるんだしね。

でも、それをアイデアで打破してる会社もあるんだよね。

というか、そもそも競合と戦っていない。



実際には、かなり開発にも苦労したようです。

こちらのエスケー食品のページには、

開発者の苦労話なども載っています。

このような

苦労話などのストーリーも一緒に売ってしまう

ところが、ウマイ。

なかなかやりますな、この会社。

ペパボ

「ペパボ」と聞いて、

一般の方は「は?」と思われるかもしれません。



Web関連のお仕事をしていらっしゃる方や、

株式投資銘柄でIT関連に詳しい方は

「ああ、あの会社ね」と思われるかもしれません。



株式会社paperboy&coのことです。



最近(2008年12月)、ジャスダックに上場を果たしたことで、

さらに注目を浴びています。

社長さんはIT業界でも有名な人です。



この会社のサービスの特徴は、

「安くて、わかりやすい」

ことです。

丁寧な個別サポートは期待できませんが、

わからなくてもいろいろといじっていれば、

なんとかなる程度です。



当初は、現在も主力事業である、

格安レンタルサーバの「ロリポップ」というサービスから

スタートしました。



レンタルサーバのサイトというと、デザイン的にも

「ビジネスっぽさ」を全面に出した会社が多かったのですが、

このサービスのターゲットは、なんと女性や学生。

「レンタルサーバのお客さんは企業」

という、当時の常識を覆しました。



月に数百円という安さもあって、一気に火がつきました。

女性や学生のみならず、企業からも支持されたんだと思います。



その後、いろいろとサービスを追加。

最近は「カラーミーショップ」という、

インターネットショップを簡単に始められるサービスも

追加しました。

もちろん、安い。



私はまだこのサービスを利用していませんが、

ネットショップを始めたい方は、一度検討してみると

いいと思います。



このサービス「カラーミーショップ」のコンセプトは

「女子高生でもお小遣いでネットショップの開業が可能」

ってことなんじゃないかな?と思います。



ワシも、ロリポップのほか、ムームードメインという、

ドメイン管理サービスを利用しています。

言うまでも無く、こちらも安い。



操作も簡単で値段も安い、となると、もはや

「操作が難しい」

「お金がかかる」

なんてことは、言い訳になりませんね。



ワンクリックでサービスの利用を開始できます。

わからなくて結局諦めたとしても、損失はたかだか2000円くらい。



「時代はもうすぐそこまで来ている」

どころじゃありませんね。

もう来ちゃってます。

女子高生もショップを始めてますよ。

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