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チカゴロのワシ

未定

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モレ無く、ダブリあり

ビジネスの世界でMECE(ミーシー、ミッシー)という考え方が

とても大切だということを、最近知りました。

いわゆる「モレ無く、ダブリ無く」というヤツです。



言葉を聞いただけだと

「当然じゃないか」

「大したこと言ってるワケじゃ無いなぁ」

と思ってしまうかもしれないですが、

(ワシもそうでした^^;)

ホントに大切なんですってば。



そこで、ホームページ(ウェブサイト)とMECEについて

考えて見ました。

結論としては



ウェブサイトでは「モレ無く、ダブリあり」が妥当



なんじゃないか・・ということです。



たとえば、書籍と比較して考えてみましょう。

小説などではなく、ハウツー本や、特定分野の専門書を

想定します。



優秀な書籍はMECEに則って書かれているんじゃないかと思います。

重要な点は、太字で書かれていたり、

言葉で強調されていたりしますね。



しかし、一方で

「重要なことは繰り返して書く」というやり方もアリですよね。

書籍などでもたまに見かけます。

ただ、くどくど繰り返すのは、

あまりよい本とは言えない気がします。

「繰り返す」ことは「ダブる」ことであり、

結果としてMECEではなくなります。



読者の読み方や、本の構成によって異なるでしょうが、

基本的に本は「最初から最後まで順番に全て読む」ことを

前提に書かれています。



なので、重要なことを必要以上にクドクドと

何度も説明する必要が無いわけです。



ホームページ(ウェブサイト)ではどうでしょうか。

ひとつの企業のサイトを、全て閲覧することなど、

まずありえないと思います。



またホームページでは「順番に読む」ということもありません。

訪問者(読者)は、メニューをクリックして、好きなページに

飛んでいきます。



ところがホームページの制作側は、閲覧者に対して

「全てのページに目を通してくれること」

「制作者の意図した順に読んでくれること」

を期待してしまいます。

ここに重大なズレがあります。



では企業側に

「どうしてもこれだけはお客様に伝えたい」

という事項があった場合、どうすればいいでしょう?



ひとつには「トップページに目立つように記載する」ですね。

しかし、検索エンジンから飛んでくる訪問者は、

必ずしもトップページから入ってくるわけではありません。



そうなると、自然と

「いろんなページに同じ情報を散りばめる」

ということになります。



現実的には、目立つキャッチコピーや画像等を

多くのページに配置し、その画像をクリックしたら

重要な記載のあるページに飛ぶ、という仕組みにします。



その場合、同じ情報を多くのページに記載していることになり、

結果としてMECEは成り立たないことになります。



とはいえ、実際には情報そのものが重複しているわけではなく、

情報構成としてはMECEだが、「ガイド役」としての情報を

複数のページに配置しておく、


という考え方になります。



お客さんにお知らせしたいキャンペーン情報などは、

専用のページを一枚用意しておき、

全てのページにガイド用の画像を貼り付けておく、

というのが、理想的ですね。



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