チカゴロのワシ

未定

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まだまだ大丈夫

10年前から、地域のリンク集のようなサイトを運営しています。

このサイトの運営を通じて、今まで多くの中小企業や個人企業の

ホームページ(ウェブサイト)を見てきました。



ワシは10年間、さまざまな中小企業のホームページを

見続けているわけです。



そして、こう思っています。



中小企業のウェブサイトのクオリティの低さは、

10年前とほとんど変わっていないなぁ




もちろん、費用と労力をかけて、品質の高いウェブサイトを

維持している中小企業もあります。

しかし多くはクオリティが低い。

10年の間に、クオリティの低いウェブサイトが減ったかと言うと、

そうゆう印象もありません。



中小企業のホームページ(ウェブサイト)は、

相変わらずクオリティが低いのです。




何も「見た目がダサい」ということだけを

言っているのではありません。(見た目のダサさも相当なものですが)



「何を言いたいのかわからない」

「何を売りたいのかわからない」

「何屋さんなのかわからない」


という、基本レベルの低さが、相変わらずなのです。



わからないサイトは、本当にさっぱりわかりません。

こちらががんばって理解しようと思って、

ホームページの文章を懸命に読んでも、

本当にわからないのです。

この会社は本当に何かを売る気があるのか、

と疑いたくなってしまいます。



このブログで繰り返し

「”製作中”のページがあるのは、よくないですよ」

「”あれもこれも重要”と捉えるのは、よくないですよ」


などと、中小企業のホームページ制作に役立つ話題を発信しているつもりなのですが、

10年という年月を経てなお、中小企業のホームページは

同じ轍を踏み続けています。

自分の情報発信力の弱さのせいかもしれません。



それは、ある意味では

まだまだチャンスがある

ということでもあります。



今から起業する人にとって、

先に起業した人が高い壁を作ってしまっていると

その壁を乗り越えるのが容易ではなくなります。



しかし、いまだに中小企業は、新規参入者に対しての

壁を作ることができていないのです。

今から起業する人が、

先にクオリティの高いホームページを作れば、

先に起業した人を出し抜くこともまだまだ可能なのです。



もちろん、クオリティの高いホームページを作りさえすれば

ビジネスがうまくいく、ということではありません。

しかし、インターネット上での差をつけることは可能です。



起業を検討しているみなさん。

まだまだチャンスはありますよ。



中小企業のみなさん、いつまでもウカウカしていられませんよ。





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メンバーID

ある大手通信会社のメルマガサービスを解約しようとしたところ。

「メンバーIDとパスワードを入力してください」

と表示された。



メンバーIDとは、どうせメールアドレスのことだろうと

思って入力したところ、どうやら違うらしい。



送られてくるメルマガを見ても、メンバーIDらしきものは

記載されていない。



メルマガのサイトを見て、メンバーIDを知る方法を調べても、

わからない。



・・これでは解約できません。



ネット利用者の多くは、複数の、人によっては多くのサイトに

メンバー登録しています。

通販サイトなどでは、

買うためにメンバー登録しなくてはならない場合も多いからです。



多くのサイトではメールアドレスとパスワードだけで

ログインできるようになっていますが、

サイトによっては独自に「メンバーID」や「メンバー名」

を設定しなくてはならない場合もあります。

さらに、メンバーIDは、サイト側から勝手に指定されている

こともあります。



この場合、利用者はサイトごとに

「メンバーID」を持つことになり、管理が煩雑になります。



ワシなんぞは、「メンバーIDを入力してください」

と言われるだけで面倒になり、解約したくなります。



サイト管理者側から見ると、

「自分のサイトを利用してくれる利用者」

ということになりますが、

利用者の方は、決して自分のサイトだけを

利用しているわけではありません。



利用者の負担を軽減する、という意味でも、

ログイン情報は「メールアドレス+パスワード」だけで

済ませるように設計するのが望ましいですね。









工夫

ある雑誌で

「10万円でPOSレジを導入した飲食店の話題」

が載っていた。



通常、POSレジと言うと、

最小構成の専用機で40万円以上のシロモノ。

おつりを計算して勝手に釣銭が出てくるタイプや、

注文票をスキャンすると合計金額が出てくるようなタイプは

もっと高い。



雑誌に出てきた飲食店が導入した「10万円POSレジ」には

そのような「POSレジ専用の機能」はついていないものの、

Windowsパソコンとシェアウェア(安価で、インターネット上で配布されているソフトウェア)を組み合わせて、

総額10万円でPOSレジを組上げてしまったらしい。



やればできるもんですなー。



ただ、やっぱり簡単に実現できたわけではないらしい。

いろいろと調べたり、機器の組み合わせや

ソフトウェアを検討したり、接続/設置/導入作業は

自分でやらなくてはいけなかったり。

「安く済ませよう」とすると結構な手間がかかる。

それなりの知識も必要になる。



「ホームDIY」なんかでも同じですな。

家の中の手摺の取り付けや階段の修理なども

自分でやると安くできるが、そのぶん手間がかかる。

プロほどの仕上がりは期待できない。

安くできるとは言え、工具などに案外お金がかかったりします。



ホームページ製作も同じなんじゃないかと思います。



自分で作るメリットは、お金がかからず、自分のペースで、

自分の好きなように作ることができる点でしょう。



自分で作るデメリットで大きな点は

「よりよい方法があったとしても自分では気づきにくい」

「疑問点や問題点を解消する方法が少ない」

ということではないでしょうか。



自分で作る場合のポイントは「工夫」です。

本を見て、書いてあることを一通りやってみた、

というだけでは、自社の実態に即したホームページはできません。



雑誌に書いてあった「10万円POSレジ」の事例でも、

実に多くのアイデアが盛り込まれていました。

「こうすればできるんじゃないか」

という工夫を重ねたことが強調されていました。



「安く実現する」という場合に限らず、

何かを成し遂げようとする場合に「工夫」は必須なんですね。







昔のファイル

ワシが最初にPCを使い始めた1996年頃、

仕事で作成した大容量ファイルはZIPというメディアに保存していた。

フロッピーが立派になったようなモノで、

大容量とは言え、最大で100Mしか保存できなかった。



その後、Windows98のPCに買い替えた時点で

MOドライブを買い、最大1.3Gまで保存できるようになった。

仕事での大容量ファイルのやりとりも、

MOで交わされることが多かったので、ずいぶんと活躍した。

このときに買ったMOドライブは今も持っているけど、

壊れてしまって久しい。



今はDVDに保存している。主に4.7Gを使っているが、

最初のZIPメディアに比べたら47倍の容量だ。



最近、昔作ったファイルが必要になった。

どうやらMOに入っているらしい。

しかし、以前に買ったMOドライブは壊れている。



うーむ。

以前に作ったファイルを呼び出すためだけに

新たなMOドライブを買うのもバカバカしいな。



どうしたもんだろ。



==============その後



自分でMOドライブを復旧できました。

2000年頃からの自分が作ったファイルを見ることができました。



いやー、あの頃も自分は今と同じように

「こんなんじゃダメだ」

と思いながら、がんばってたのかなぁ。



あの頃と今は、何かが変わっているのかな。



作った後のこと

ホームページ製作を業者に依頼すると、お金がかかります。



もちろん、自分で作ることもできます。

その場合は、自分の「他の業務に使うことができる時間」を

ホームページ制作に充てるわけですので、

結局お金がかかっていることになります。



作るときにはお金や時間をかけ、力を注ぐのに、

見落とされがちなことがあります。



作った後、どうするの?



ということです。

これはホームページ制作に限ったことではないような気がします。



たとえば、車を買うとき、ローンを組むとします。

その場合、車を買った後にかかる費用は、

ローンの返済だけではありませんよね。



たとえ車に乗らなくても、自動車税や車検費用、

場合によっては駐車場代がかかります。



もしたくさん乗るとしたらガソリン代、消耗品代がかかります。

修繕やメンテナンスも定期的に必要になるかもしれませんね。

いざ壊れてから「修理するお金が無い」では困ってしまいます。



ホームページの場合、

完成した状態をそのまま維持するだけであれば、必要な費用は

レンタルサーバ代やドメイン維持費用だけで済みます。

年間数千円程度ですので、さほど問題にはならないでしょう。



あとは「ホームページをどのように運営するか」です。

作る前は気合が入っているので、

「どうにでもなる」ような気がしてくるのです。

「気合でなんとかする」という印象です。



このページは1週間に一度は更新しよう、

この作業は事務係のXX君にやらせよう、などと考えますが、

実際に運営をスタートしてみると、

数ヶ月で息切れしてしまうことも多いようです。



ひとつには、最初の目的や計画に無理があったと考えられます。

「本当にできるのか?」という疑問に対して

「できるかどうかじゃなくて、やるんだ」

という根性論で考えるのではなくて、

「どうすれば無理なく運用できるか」

を合理的に、論理的に考えることも必要です。



新たにホームページ(ウェブサイト)を立ち上げる場合、

その運営という、今まで無かった業務が増えるわけですから、

当然、誰かの負荷が増加します。



「がんばれ」ではなくて「こうすればできるでしょ」

というところまで予め考えると、

後々楽に運営できるようになると思います。



一時的に集中する「がんばり」は効果が期待できますが、

運用/運営は継続していくものです。

それらを「がんばり」で通すのは、

どこかで無理を生じ、破綻を招く危険性が高いように思います。



せっかくお金や労力をかけて立ち上げるんですからね。

作るのはいいが、その後どうするか

ということもシッカリ考えましょう。



もちろん、私も一緒に考えますよ。



システムの打ち合わせ

日本防犯住宅協会さまへ、打ち合わせに行ってきました。



秘匿性の高い「防犯情報」を、一斉メール配信する為の

仕組みについて、ご相談をいただきました。



一斉メール送信をする仕組みは、Yahooグループなどにも

ありますが、今回の仕組みは少し特殊です。



住宅の防犯情報は、裏返すと

「犯罪手口の情報」ということになり、

誰でも簡単に手に入れることができてしまっては困るからです。



そのため、メールマガジンの購読申込みから、

メール会員としての身元の確認、

承認の仕組みなどを考える必要があります。



これは、

「ホームページやウェブサイトをどうするか」

という課題ではなく、

「システム」としての課題です。



システム・・・

これも一般の方にはとてもわかりくい言葉(概念)だと

思いますし、こちらとしても意思の疎通に

多くの時間をかけたいところです。



先日の日本防犯住宅協会さまとの打ち合わせでも、

お話の途中で何度も

「今、何についてお話しているのか」

という確認をさせていただきました。



今後、「システム」をキーワードにブログを書いてみようかな・・

ブログでどこまで「システム」というものを伝えきれるか、

挑戦してみるのも面白そうですね。



今から、打ち合わせた内容を整理してまとめます。

結構なボリュームですよ。



ホームページかウェブサイトか

「ホームページ」や「ウェブサイト」と言った場合、

それが何を指すのか。

かなり多くの人たちに知られるようになったと思います。



まだウェブサイトという言葉の知名度は

ホームページという言葉には及ばないかもしれません。



新聞やTVなどのメディアによっては

「ホームページ」という言葉の使い方が異なるので、

一般の方にとって混乱の元になっています。



バラエティ番組などでは「ホームページ」と呼ばれているものが、

ニュース番組などでは「ウェブサイト」と呼ばれることがあります。



同じ新聞の中でも、三面記事などでは「ホームページ」と

書かれているものが、経済欄だと「ウェブサイト」と

書かれていたりします。



携帯電話では「携帯のホームページ」と呼ばれることは少なく、

「携帯サイト」などと呼ばれていますね。



これはもともと「ホームページ」という言葉の誤った使い方が

普及してしまったことに由来します。



誤って広まってしまった以上、

その使い方で統一してしまえばよいではないか、

という考えもありますが、

そうすると、ちょっと困ったことが起きてしまうのです。







正しく言葉を使うとすると、上の図のようになります。



どこかインターネット上のページを見ていて、

そのトップページに戻りたい場合、「ホーム」というボタンを

探したりしませんか?

つまり本来は

ホーム=トップのことなんです。

ホームページとは、その企業のホームページ全体の中で、

最初に見るページだけを指す言葉だったのです。



「ホームページ」という言葉が誤って広まってしまった為、

本来の「ホームページ」に代わる別の言葉が必要になってしまい、

「トップページ」という言葉が使われるようになりました。



では、トップページ以外のページや、

特定の企業のページの集まり(つまり、ある企業のページ全部)を

指して呼びたい場合は、どのような言葉を使えばいいのか?



現状では一般的に、それら全てが「ホームページ」という言葉で

呼ばれているのです。



この「ホームページ」という言葉の使い方だと、

個別のページを指したり、ページの集まり全体を指して

区別したい場合に困ってしまいます。



本来は



●役目にかかわらず、1枚1枚のページを指すには「ウェブページ」

●ある目的でまとまったウェブページの集まりを「ウェブサイト」

●ウェブページの中でも、

 ウェブサイトの入り口に当たるのが「ホームページ」

 (またはトップページ)

●ウェブサイトの中で、トップページ(ホームページ)以外の

 役割を持つウェブページのことを「サブページ」




と呼びます。

「ホームページ」「サブページ」というのは、

数あるウェブページの中でも役割によって

区別していることになります。



「ウチの会社にもホームページがあるんです」

は、正しくは

「ウチの会社にもウェブサイトがあります」

ということになります。



もちろん、日常の会話の中では厳密に区別する必要は

ありませんが、

自分(自社)のウェブサイトを立ち上げたり、構成を考えたり、

製作業者と打合せをする際には、

言葉の認識のズレによる混乱を避けるためにも、

これらの区別ができるようになるといいと思います。





ブログに広告を貼る

数日前、このブログページの上部を

Amazonインスタントストア」へのリンクから

GoogleAdsense」に変更し、

インスタントストアへのリンクはサイドメニューに移しました。



どちらも、ブログやホームページに広告を貼り付けて、

お小遣いを稼ごう、という主旨のサービスです。



まぁ、稼げたとしても月数千円がいいところですがね・・。



Googleの提供するGoogleAdsenseは、

サスガに検索エンジンのGoogleが提供するだけあって、

機能が充実しています。



GoogleAdsenseの広告をブログに貼り付けると、

そのブログに掲載されている話題を自動的に解析し、

ブログの内容に合わせた広告を表示してくれるのです。



つまりブログの中で「ホームページ製作」についての

話題が多ければ、ホームページ制作に関連した

広告が表示されるわけです。



このブログ(バサラなブログ)のコンテンツが

「ホームページ制作」に特化すればするほど、

このブログを見る人は「ホームページ制作」に興味がある人が

多くなると考えられます。

だとすると、ホームページ制作に関連する広告を掲載した方が、

より効果的なワケですね。



同じような仕組みは、amazonにもあります。

ブログの内容を自動的に解析して、関連する書籍やDVD、CDなどの

メディアを販売するというものです。

「Amazon おまかせリンク」というサービス名で提供されています。



アメブロなどのフリーブログにも、GoogleAdsenseによる

広告が表示されますが、この広告収入はブログのオーナーではなく、

アメブロのものになってしまいます。



有料のブログや、FC2などの自由度の高いフリーブログであれば、

自分自身の収入になる広告を貼り付けることも可能です。



メリットは、お小遣い稼ぎのほかにもあります。

「検索エンジンから見た自分のブログの内容」

を知ることができることです。



つまり、検索エンジンから見ると、自分のブログは

こういった関連性のある話題が中心なんだな~

ということですね。



デメリットは、自分の競合の広告が表示されてしまうことです。

たとえば、酒屋さんがブログを開設していたとして、

お酒に関する話題に多く触れているとすると、

他の酒屋さんの広告が表示されてしまうことです。



これがイヤな場合には、GoogleAdsenseではなく、

先に述べた「Amazonおまかせリンク」にするのもいいですね。

酒屋さんのブログで、お酒に関する書籍を陳列するのは、

訪問者にとっても便利になりますし、直接競合もしません。



これらの広告は、ブログの本来のコンテンツではないため、

「邪魔にならないが目にとまる」

という配置をしなくてはいけません。

レイアウトが難しいですが、ちょっとしたお小遣い稼ぎに

設置してみるのもいいですね。





感謝

最近、お仕事関係でお話した何人かの方々に、

コメント(ご感想)をお寄せくださるよう、お願いしました。



自分のサイト(ブログではなく、本業のサイト)に

掲載するためです。

いろんなサイトでよく見かける

「ご利用者の声」というヤツを作るわけです。



何通か、ご返信をいただきました。

お寄せいただいたコメントを読むにつれ、

感謝の念でいっぱいです。



コメントをくださったみなさん、ありがとうございます。

お役に立てるよう、がんばります。

これからもよろしくお願いします。



コメントをお願いした方々には、お手数をおかけしました。

貴重な時間を割いていただき、ありがとうございます。

個別にお礼のメールを差し上げていますが、

改めてここでも御礼申し上げます。



まだご返信いただいていない方々も、

特にお急ぎになる必要はございませんので、

ゆっくり書いてお寄せいただけましたら幸いです。

お待ちしております。



みなさんからいただいたコメントを、

ページ作成のためだけではなく、

今後のことを考える上でも参考にさせていただきます。



ひといき

連載が終わって、一息入れています。



最近、日記的な記事と言うか、日々のネタが少なくなってきました・・。

いよいよプライベートブログとビジネス向けブログを分離するか?

そのあたりは思案中。



マジメなブログを書いていると、

自分の考えや方向性をまとめるのにも役立つことが

わかってきました。

そりゃそうですよね。

自分のことを書いてるんですからね。



なるほど、こうゆうことにも役立つのだ。ブログは。



少しだけこのブログのデザインやレイアウトを変えました。

次はどんなことを書こうかなぁ~

トップページの役割(8):進めかた

中小企業のホームページでの「トップページ」の役割を考える、

第8回(最終回)です。

第1回第2回第3回第4回第5回第6回第7回



第一回で

トップページは念入りに検討して作る必要がある。

「念入りに検討して作る必要がある」ということと

「凝って作る必要がある」ということは違う。


ということをお伝えしましたが、

これまでの内容で、この意味がお分かりいただけたと思います。



さて、では実際のホームページを作る際、

トップページはどのようなステップで検討していけばいいでしょうか。



「ウチもホームページを作ろう。

さて、トップページをどうするか・・・」

というプロセスで考える中小企業が多いと思います。



重要なことは「決めてから作る」ということです。

多くの中小企業では、「決めながら作る」という進め方で

ホームページを制作しています。



ページ構成(情報アーキテクチャ)、レイアウト、

キャッチコピー、使用する写真なども、

作る前に決める必要があります。



しかし、その前に決めておかなくてはいけない、

重要なことがあります。



ウチは、何をしたいのか?

です。



つまり目的ですね。これまで何度も

「ホームページを作る目的を決める」ことの重要性を

説いてきましたが、この「トップページの役割」においても、

結局はここに帰結します。



あまりにも当たり前すぎて、ご相談くださる方に

「ホームページを作る目的は決まっていますか?」

という質問をすると、たいてい

「もちろん、きまっています」

というお返事をいただきます。



「では、目的を教えてください」

とお願いすると、お応えくださるものの、

「なぜ?」「なぜ?」を繰り返していくと、

お話の途中で考えが逡巡したり、矛盾したりします。



ここはひとつ、目的を紙に書いてみるといいでしょう。

もし矛盾があった場合、紙に書いてあるとみつけやすくなります。

自分自身で「なぜ?」「なぜ?」を繰り返すのです。



多くの中小企業を含めた企業の目的は

「売上を増やすこと」でしょう。(本来は利益を増やすことですが・・)

それ以外にも「企業イメージを高める」などの目的があるかと

思いますが、ここでは「売上を増やす」に絞って

考えてみることにします。



では、ホームページによって売上を増やすには?



・自社(のホームページ)の存在を知っていただく

・サービスや商品について知っていただく

・興味を持っていただく

・問合せを増やす(商材が産業財などの場合)

・通信販売する

・お客様の情報を取得する

・実店舗への来客数を増やす



これらは扱う商材や実店舗の有無など、

会社の内容によって異なってきます。



それらの項目について「どうやって?」「どうやって?」と

疑問を投げかけ、繰り返しながら具体化していきます。



競合他社や、比較的業務内容の近い会社、

または異業種のホームページも参考にしながら、

要素をひとつづつ検討していきます。



他社を参考にする場合は「かっこよさ」ではなく

「期待できる効果」を基準にするようにします。



そのようにして「作るものが決まった状態」になってから、

作り始めることで、いったん決まってからはスムースに

製作作業が進みます。



作ることより、決めることに時間をかけることで、

結局はトータルでの製作時間を短くすることも期待できます。



工場などでも、作るものを決めて(設計して)から、

ラインを構築し、工場が稼動します。

工場のラインを稼動しながら作るものを決めていては、

非効率極まりない状態になってしまいますよね。



作るものを決めるためには、「自社は何をしたいのか」が

ハッキリしていないと、着手できません。



これはホームページだけではなく、

自社の製品やサービス、

その提供方法を決める際にも言えることです。



トップページを一枚作るのにも、

会社の経営方針や方向性と結びついているのです。



もう一点、忘れてはならないのが

「お客様である訪問者とのコミュニケーション」です。


これも当たり前すぎることだけに、

ひとりよがりになりやすいので注意が必要です。



つまり、目的がハッキリすることで「伝えるべきこと」が決まり

コミュニケーションを重視したトップページにすることで

「伝えるべきことを的確に伝える」

ことが可能になるのです。



あとは、ここで述べたような個別具体的な対策になります。



「トップページの内容を決める」という作業を通して、

自社の事業を見直すことも可能です。

ぜひトライしてみてください。



トップページの役割(7):キャッチコピー

中小企業のホームページでの「トップページ」の役割を考える、

第7回です。

第1回第2回第3回第4回第5回第6回



キャッチコピーについては、以前にもお伝えしていますので、重複の説明はしません。



ここでは

「キャッチコピーでも、タグラインなどと同じように

大手企業を真似ることで落とし穴に陥りやすい」

というお話をしたいと思います。



大手企業のキャッチコピー(正確には”コーポレートスローガン”。後述)を見てみましょう。



トヨタ自動車「Fun To Drive」

日産自動車「SHIFT_the future」

ホンダ「The Power of Dreams」

ヤマハ「感動を・ともに・創る」

TORAY「Innovation by Chemistry」

Panasonic「ideas for life」

東芝「人と、地球の、明日のために。」

HITACHI「Inspire the Next」

LION「あしたに、あなたに」



まず、英語が多いことに驚きます。

どれも、きわめて抽象的です。

(企業によっては、多少具体的な場合もあります。

ここでは意図的に抽象的なものを選んでいます)


それでもって、カッコイイ。(←コレが落とし穴)



コーポレートスローガンは、

企業の経営方針や経営理念を伝えるための言葉で、

「企業としてのキャッチコピー」とも言えます。



「大手企業は、コーポレートスローガンを浸透させるためだけに、

巨額の広告宣伝費を投入することができる」


ということを、中小企業は忘れてはいけません。



また、大手企業の多くは多様な事業展開をしているため、

それら全てをカバーするスローガンを考案すると、

どうしても抽象的にならざるを得ない、という事情もあります。



今では大手企業といえども、トップページにこのような

コーポレートスローガンを表示するケースはとても

少なくなりました。



現在、大手のトップページでは、

新製品やその時イチオシの製品を写真や製品キャッチコピーと

ともに掲載しているケースが増えてきました。

(これは中小企業でも参考になると思います)



中小企業のホームページでは、いまだにトップページに抽象的な

コーポレートスローガンをでかでかと表示するケースが

目立ちます。



多くの場合、中小企業は名が知られていませんから、

訪問者は企業名を名指しで検索して訪問するのではなく、

何かサービスや商品を探していて、たまたまその企業の

ホームページにたどり着くのです。



そこで「あなたの探していたものは、ここにありますよ」

というメッセージをあらゆる手段で訪問者に伝え、

さらに「他のホームページではなく、ウチで買ってください」

というところまで訴求する必要があります。



これらをどのように伝えるか、ということを考えていくと、

自然にキャッチコピーは具体的になり、

抽象的/イメージ的な要素は少なくなります。



企業としての方針やポリシーを訪問者に伝えたい場合には

トップページの中でも小さく表示するか、

「会社概要」「会社理念」などのページを別途設けて

表示すればいいのです。



タグラインやメイン画像でもお伝えしましたが、

中小企業のホームページが「かっこよさ」を過度に

追及していくと、どうしても訪問者(お客様)との

コミュニケーションを忘れがちです。



中小企業のホームページでは、

「かっこよさ」はデザイン的な要素(グラフィック等)に

任せておき、コミュニケーション要素(キャッチコピー等)は

「伝える」ということだけに重点を置いて考えた方が、

効果が高いと思います。



うれしいですねぇ

このブログの「アメブロカスタマイズ講座」を参考にして

ご自身のブログをカスタマイズしてくださる方が増えています。



自分のブログを参考にしてくださるなんて、うれしいですねぇ。



kingkangさんのブログ「アンゴラパゴス」



Juncoさんのブログ「 印象アップをサポートするJuncoのブログ」




そして、Juncoさんやkingkangさんが所属するグループ、

"TEAM BQ"のブログ「B級weeeek」



ブログの中で紹介してくださいまして、

ありがとうございます。



そして、shinolaboさんは、「カスタマイズする宣言」を

くださいました。



shinolaboさんのブログ「rieur」

たのしみにしてますよ~、って、プレッシャーかな?(^^;



今、ちょっと長文のブログを書く時間的余裕が持てません。

連載中の「トップページの役割」の最終回は、また後日・・。

トップページの役割(6):メイン画像

中小企業のホームページでの「トップページ」の役割を考える、

第6回です。

第1回第2回第3回第4回第5回



今日のお題は「メイン画像(イメージ)」です。







メインイメージ



トップページの中でもひときわ目立つ画像のことです。

多くのホームページでは、トップページだけ、他のページとは

少し異なったレイアウトにしています。



なぜ他のページと異なるページレイアウトにしているかというと



・「このページがトップページである」ということを伝えるため

・ホームページ(ウェブサイト)全体のサマリ(集約情報)を

 掲載するため

・「何者であるか」を端的に伝えるため

・興味を持っていただくため



などの理由があります。

トップページでもっとも目立つ画像である「メインイメージ」は、

上記の「集約情報」以外の役割を大きく担っています。



写真やイラストなどの画像は、

文字情報に比べると伝達できる情報量は少ないですが、

印象(感情)に訴えることができます。



画像(写真)は

「何者であるか」「どうゆうものか」

「コレが欲しいでしょう?」

「こうゆう体験をしてみたいでしょう?」

という感情を瞬間的に伝えることができるのです。



「香り立つ挽きたてのコーヒー」

という言葉より、カップに入ったコーヒーの写真や、

ローストして湯気の出ているコーヒー豆の写真のほうが

「あっ、コーヒーだ」

「コーヒーが飲みたいな」

という欲求を引き立てる効果が高いのです。



つまり、一般的には

「文字よりも写真のほうが訴求力が高い」のです。

また、一般的には写真の中でも



無機物(テーブルやパソコン)よりも有機物(動物や樹木)、

有機物の中でも動物、

動物の中でも人間、

人間の中でも笑顔、

笑顔の中でも子供

のほうが訴求力が高い、と言われています。



かといって、どんなホームページでも「子供の笑顔」を

掲載すればいい、というわけではありません。



もっとも「何者であるか」を伝えるのに効果的なのは、

扱っている製品/商品やサービスの写真を掲載することです。

ストレートでいいんです。



カッコイイ写真を掲載したいのであれば、

製品やサービスの写真をカッコよく撮ればいいのであって、

ただ単にカッコイイだけの写真を載せても、

あまり効果は期待できません。



よくトップページのメイン画像に使用される例を挙げてみます

左の画像で言えば「先進的なイメージ」

右の画像で言えば「自然に優しいイメージ」

を伝えることはできますが、

「先進的な、何を?」

「自然に優しい、何を?」


ということは伝わりません。



この場合、上に挙げた画像をバックグラウンド(背景)に

用いながら、製品写真を掲載する、などして、

効果を高めることもできます。



ネット販売を行っている小売業の場合は、

メインイメージ掲載せず、

いきなりトップページに商品をズラズラと並べてしまうことも

あります。

「具体的な商品」を直接並べることで、

もっとも効果的に「何屋さんであるか」を

伝えることができるからです。

実店舗で、店頭にワゴンを置いて陳列しているような感じですね。



具体的な製品や商品を扱っている製造業や、販売業は、

扱う製品や商品の写真を載せることで

「何屋さんか」を伝えることができます。



しかし、取扱い品目が多岐に亘る小売や、サービス業などは、

どのような写真を載せればよいのか、困ってしまいます。



そのような場合は、

具体的にサービスを提供しているシーンや、

販売しているシーンの写真を載せる
ことで、

伝わりやすくなります。



「提供しているモノ」ではなく

「提供している状態そのもの」を写真で掲載するわけです。

その多くは、人物が登場することになるでしょう。

その場合は、できるだけプロのカメラマンに撮影を依頼した方が

いいと思います。



仕上がりの写真を見ればわかりますが、差は歴然としています。

撮影するシーンなどにもよりますが、

現地撮影でも5万円程度で撮影は可能です。

(この点については直接カメラマンなどに問い合わせてください

「商業写真」「広告写真」などでググると、検索できます)



たとえば「清掃業」の写真の場合、

素人が実際の清掃業務を撮影しても、

とても地味なものになってしまいます。

プロに依頼すると、そこに演出と撮影テクニックが加わるため、

格段によい印象の写真に仕上がるのです。



撮った写真はホームページだけでなく、

チラシやパンフレットなどにも応用できますので、

こういった費用も広告費の予算の中に組み入れておくと、

後になって「予算オーバー」で頭を抱えることもなくなります。



とはいえ、起業家の方や中小企業の多くの方は、

そういった予算を捻出するのも難しいかもしれません。

その場合は、先に掲載したイメージ的な画像を使い、

キャッチコピーでカバーすることになります。



トップページの役割(5):タグライン

中小企業のホームページでの「トップページ」の役割を考える、

第5回です。(第1回第2回第3回第4回



第4回では、サイトIDについてをお伝えしました。





たとえば、ビルにかかっている会社の看板を見て、

会社名から、業務内容が連想できない場合がありますよね。



「○×警備保障」であれば「ガードマンの会社かな?」

と連想することができますが、

「○×商事」「○×産業」では、何屋さんなのか

まったくわからないわけです。



ホームページの場合では、サイトIDを見ても、

そのホームページの内容、すなわち「何屋さんなのか」

がわからない、ということが起こり得るのです。



むしろ、そういったケースの方が多いのではないでしょうか。

その場合は、サイトIDのすぐ近くに「タグライン」を表示し、

「何者であるか」を報せるようにします。



タグライン

タグラインは、サイトIDの近くに表示する簡単な説明文で、



審美歯科/美容歯科の

ABCクリニック




オリジナル皮革製品通販ショップ

SHOP ABCD




というような表記のしかたをします。

サイトIDのすぐ上または下、ヨコに表示します。



通常、タグラインはサイトIDより小さく表示しますので、

サイトIDに比べると訴求力(前述)は低くなります。

しかしタグラインは、

訪問者がまず最初にチェックするサイトIDの近くに表記されるので、他の部分に比べると目にとまる可能性は高いと言えます。



このタグラインまでもが、訪問者にとって意味不明である

ケースもよく見かけられます。

たとえばこんな感じです。



(A)

旬菜賓館

えいびいしい



(B)

家族の笑顔のお手伝い

ABCアーキテクツ



(C)

Design Interior Items

SHOP ABC




Aは外食店でよく見られるパターン。

Bは建築設計事務所など住宅関連で見られるパターン。

Cはインテリア/家具店でよく見られるパターン。



それぞれ、タグラインから「何者であるか」が想像できないとは

言えないまでも、かなり曖昧です。

Bでは「家族向けのサービスである」という事以外、

何も伝えていないのと同じです。

Cに至っては、理解するのに数秒かかってしまいます。

この数秒が、どれほど大事な時間であるかは、ここまで連載を

読んでくださった方は、ご理解くださると思います。



(A)(B)(C)の例に共通しているのは

「オシャレであること」「カッコイイこと」を

意識している点です。



イメージが壊れることを危惧されるかもしれませんが、

タグラインは「何者であるか」を

訪問者に伝えためのもの

として割り切ってしまった方が効果的です。



もし、先のA,B,Cの例のようなタグラインを設定した場合、

訪問者にとってそのタグラインとサイトIDは

「わからない」という認識で一体となり、

無意識のうちに「単なる記号」として扱われます。



「単なる記号」として認識されたとしても、

サイトIDとしての機能は果たしていますが、

「何者であるかを伝える」機能は失われます。



店名などがすでに決まっていて、

タグラインの変更も難しい場合は、

多少イビツな形ではありますが

タグラインを二重にする、という荒業も考えられます。



和風創作料理と全国の地酒

旬菜賓館 
えいびいしい



Design Interior Items

SHOP ABC

モダン家具の通販ショップ




わかりにくくなるのは否めませんが、

「伝わらない」よりもマシかもしれません。



タグライン、サイトIDともに「何者であるか」が

伝えられないとすると、

その役割はイメージ(画像)とキャッチコピーに

大きく委ねられることになります。



店名/社名とタグラインの考え方は、ホームページだけではなく、

名刺などにも応用できます。

ちょっと工夫してみるだけで、かなり伝わるようになりますよ。

すんばらしぃ~岐阜三昧

3/4は一日中、岐阜でした。

去年の年末以来、岐阜とのご縁を感じます。

(写真などはご本人のご了承をいただいて掲載しています)



岐阜1:中島製版さん



ずいぶん長いお付き合いをさせていただいております。

チラシ、パンフレット、ポスターなどの

販促用印刷物の制作のほか、飲食店には必須の

箸袋やナプキンなどの印刷物の製作も行います。

看板なども作成します。



初めて印刷物のご注文をされる方にも、親切に説明/アドバイスしてくれます。

印刷物のご相談がございましたら、ゼヒ中島製版さんへ。



中島製版

岐阜県岐阜市長者町17-7

(058)252-0713




中島製版さんからは、SEO対策などのウェブの話から、

今後の営業活動のお話などを2時間ほどさせていただきました。



中島製版さんと岐阜駅近くでお昼をいただいた後、

岐阜駅でJuncoさん、kingkangさんと合流。

そのままkingkangさんの車で「カフェマグノリア」へ。



岐阜2:Juncoさん




以前にもこのブログにご登場いただいたイメージコンサルタント。

ファッション、メイクなどのアドバイスや

コンサルティングを行います。

最近はメールマガジンやイベントなどでも大活躍のご様子です。

ブログの活用法や、サービスメニューの練り直しなどの

ご相談をいただきました。



岐阜3:kingkangさん



「ロゴ屋さん」という方向性が見えましたね!

起業家の方へ向けた「会社ロゴマーク」のほか、

製品ロゴ、イベントのロゴ、個人用の「パーソナルロゴマーク」

などまで作ってくださいます。

仕事を始めるに当たってかっこいいロゴをご希望の際には

ぜひkingkangさんへ

kingkangさんからも、ウェブの活用法や情報のまとめ方、

商材の「見せ方」などについてご相談をいただきました。



岐阜4:カフェ・マグノリア



3/3(つまり前日に)オープンしたカフェです。

オーナーの”駒ちゃん”と一緒に、カフェマグノリアの前で。



カフェ・マグノリア

岐阜県本巣郡北方町高屋白木2-64 1F

TEL(058)323-3357




大きな地図で見る




岐阜5:神泉堂さん

その後、ふたたびkingkangさんの車で岐阜駅に戻り、

17時ごろkingkangさん、Juncoさんと3人で

「和のインテリアショップ 神泉堂」さんへ。

神泉堂さんには、以前にもこのブログに登場していただいています。



(写真右:神泉堂 村山さん)

神泉堂さんで扱っている商品「モダン掛軸」は、

今風のインテリアやマンションにもマッチするよう、

デザインされています。



神泉堂さんではネットショップで扱うアイテムの絞込みについて

ご相談頂きました。



神泉堂

岐阜市橋本町2-52

岐阜シティタワー43 2F




みなさん、それぞれのお悩みを抱えながらも全力で走っています。

お会いしてお話できただけで、とても楽しく感じました。

活力が湧いてきます。

ありがとうございます。



トップページの役割(4)サイトID

中小企業のホームページでの「トップページ」の役割を考える、

第4回です。(第1回第2回第3回



第3回では、「自分(自社)が何者であるか、知っていただく」

ために必要な、トップページの要素についてお話しました。



ここから、各要素の説明に入っていきます。

前回のおさらい。





サイトID

サイトIDには様々な役割がありますが、ここではトップページでの

「自社が何者であるかを知っていただく」という機能に的を絞って

お話します。



中小企業のホームページの場合、サイトIDの部分には

企業名/店名をそのまま持ってくることが多いと思います。

ロゴマーク、ロゴタイプ、が、サイトIDとして

配置されます。



ここでは「ABC珈琲」という店名(社名)が、サイトIDとして

表示されています。

今回の例ではこの店名の中に「珈琲」という文字が

入っているおかげで、訪問者は

「喫茶店かコーヒー豆の店かはわからないが、

とにかくコーヒー関連のホームページだな」

ということがわかるわけです。



つまりサイトIDだけでもある程度「自社が何者であるか」を

あらわしていることになりますね。



では、この会社の社名が「ABC商会」だったら、

どうなるでしょう?

「ABC珈琲」という社名に比べて、訴求(*)が弱くなるのは否めません。

(*訴求:広告や販売などで、消費者の購買意欲に働きかけること:「Yahoo辞書」)



「ABC商会」は「ABC珈琲」に比べると、いきなり最初からハンディを背負うことになります。



同じような比較例は

「ABC眼科」と「ABCクリニック」

「ABC建築設計」と「オフィスABC」

といったパターンにも当てはまります。



前者のほうが「ハッキリわかる」とは言えないまでも、

より具体的で、「何者であるか」がわかりやすいですね。



現実には、サイトID(社名、店名)だけで、

ホームページの内容が推測できないケースがほとんどです。



その場合は、次に説明するタグラインで対処するという方法があります。



トップページの役割(3)

中小企業のホームページでの「トップページ」の役割を考える、

第3回です。(第1回第2回



第2回では、「自分(自社)が何者であるか、知っていただく」

ことの重要性についてお話しました。



では、どうやってトップページで

「自分が何者であるか」を知っていただくのでしょうか。

トップページを構成する要素から考えてみます。



・サイトID(サイトロゴ)

・タグライン(標榜)

・キャッチコピー、キャッチフレーズ

・イメージ(画像)

・メニュー

・文章



などの要素があります。



他にも「デザイン」「SEO」などの要素もありますが、

今は「自社が何者であるかを知っていただく」ことをテーマに

お話しているので、これらの要素の説明は別の機会にします。



仮想のコーヒー通販ショップのトップページを作ってみました。





チャチャっと作ったので、細かい点は気にしないで(^^;

スタンダードな仕立てにしてみました。



全てのトップページがこのように作られるわけではないですが、

トップページに求められる主要な機能は押さえてあります。



このようなレイアウトにした場合、

それぞれの要素は以下の通りです





前回、お客さんは数秒間で「そのホームページが何者であるか」

を見極めようとして、わからないと離れてしまう、

ということをお話しました。



画像をご覧いただけばお分かりになると思いますが、

これだけの要素全てを数秒間で見ることはできませんから、

優先順位が大切になります。

特に重要なものは

サイトID、キャッチフレーズ、イメージ画像です。


この三つであれば、目につきやすいですし、

訪問者は「読む」ことをしないまでも「認識する」ことができます。



訪問者は(意識することなく)この三つを見て

「どうやらこのホームページには自分の探しているものがありそうだ」

と判断した場合、トップページの他の要素(メニューや本文)を見る可能性が高くなります。





天命堂さん

名古屋市中村区のリラクゼーションルーム「天命堂」さんに

行ってきました。

独自の療法で、肩こりや腰痛を癒してくれます。



店主の芝田さん(写真)は、お人柄からして「癒し系」です。



じっくりお話できて、よかったですね!



ありがとうございます。



ご本人のご了解をいただいて掲載しています)



↓地図の「(旧)中央書店」の場所です



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