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チカゴロのワシ

未定

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たとえば

デザインの打ち合わせでは、

しばしばイメージ的な言葉が交わされます。

このとき、

「相手が言わんとしていることを、受手がいかに正確に解釈するか」

が重要になってきますが、

漠然として掴みにくいことも多いものです。



「もうちょっとこう、バシッと決められないかな~」

「もう少しクリアなイメージで」




これらの言葉をそのままデザイナが受け取って、

自身が持っている「バシッと」「クリアな」印象で作り直しても



「いや、そうじゃなくて、もっとバシッとだよ」

「お願いしたはずなのにあまりクリアな印象になってない」



という結果になり、両者にストレスが溜まります。



バシッとしたい、クリアにしたい、という

ご要望そのものは伝わっているのです。

どうすれば「バシッと」「クリアに」なると感じるか、

という認識がずれているのです。



あなたにとっての「バシッと」「クリアな」は、

たとえばどうゆうものですか?

どのようなホームページやチラシであれば「バシッと」

していると感じるのですか?



こういった内容の打ち合わせは、

漠然としたイメージを具体化して、認識をすり合わせる

という意味で、とても重要です。



また、漠然とした意味で捉えられがちな

「メリハリをつける」「トーンを統一する」

などという言葉は、デザイン上でわりと明確な定義があります。



一般の方が曖昧な認識でこういった言葉をデザイナに伝えると、

デザイナは忠実に「メリハリをつける」「トーンを統一する」

という作業を実施します。



この場合も「メリハリをつけるとは、こうゆうことですね?」

という確認が必要です。

もちろんデザイナ側から確認をするべきです。



TVのドキュメンタリー番組では、

大手企業の企画会議で、イメージ的な言葉が交わされている

シーンをよく見かけますね。



企画の専門家は、イメージ的な言葉を具体的な

言葉に(頭の中で)変換することが出来ます。

また、イメージ的な言葉を使用しても

会議の出席者同士の認識が統一しているので、

混乱や齟齬が少なくて済むのです。



デザインを発注する方は、イメージ的な言葉を伝えることも

もちろん重要ですが、

「たとえば」「具体的には」を伝えるようにすると、

スムースに意思の疎通ができると思います。


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コメント

どーやって相手の心の中にある形を引き出すか…。



これって難しいですよね。。。



形にしてきてもらえる(参考資料など)と気持ちに応えられる気はしますが、新しい形で!って言われると少し腹も立ちます。



世の中にあるモノで新しい形を作ってきた人が、どのくらいの時間と労力を掛けて築いてきたと思ってるんだ!と。。。

まぁ、そんな簡単に新しいモノを生めるなら、あなたが生んでくださいょ。

とまで言いたくなる事もしばしばですね。



お互いの意思の疎通って、きっと相手のコトを少しづつ思いやるだけで解消できると思うんですが…。



まぁ、現実はココにありますので、自分から少しでも近づいていく努力をしていきたいと思ってぃます。

>kingkang さん

「新しい形で」というご要望に応えるのは、

たしかに大変ですね~。

なにがどう新しいのか、ということもありますしね。

ここでも具体性が必要ですね。

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